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【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】
[548]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2008/10/24(金) 21:17:50 ID:ULp9az7+
レミリア「人間にあそこまでの機敏な動きができるものなのかしら」
咲夜「(あの4番……要注意ね)」
妖夢「(今の動き……間違いない。分身の応用だ……まさか人間にあんな事が可能だなんて)」
一方、ボールを持った中里は、その勢いで前へと走り出していた。
中里「(鈴仙殿はすでに大分消耗しておられる様子。ならばここは拙者が!)」
実況「さぁ、ボールを奪った中里くん、ここは前線にパス……いや、パスは出しません! そのままドリブルで運びます!」
妖夢「(フォーレスツは右サイドアタックばかり使いますね。左からの攻撃には自信が無いのか……)」
メイドJ「(たまには私も使って欲しいです……)」
ルナサ「くっ……、五番、六番! 任せたぞ!」
森崎「(ルナサはあたりに行かずに下がったか……恐らくはもう一度、ボランチのリリカとあのスカイラブを出すつもりなんだろうな)」
バケバケ五「バケー!」
バケバケ六「バケバケバケー!」
ルナサに指示されたバケバケ二人が、中里からボールを奪うべく距離を詰めていく。
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0ch BBS 2007-01-24