【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】

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[578]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/24(金) 22:24:12 ID:ULp9az7+
Ｅ　超モリサキモード！　やぁってやるぜ！

森崎「（体力が有り余ってるな。これなら超モリサキモードになっても何の問題も無さそうだ）よし、やってやるぜッ！」

森崎は、中々合体させてもらえないロボットアニメ的な台詞を叫んで超モリサキモードに突入した。

超モリサキ「よし、良い感じだぜ。……さて、ボールはどうなった？」

超モリサキが前線へと視線を移す。

実況「五番と六番を抜き去った中里くんですが……まだパスは出しません！　そのまま突っ込んでいくッ！」

中里「どの道越えなければならない壁でござる。ならば拙者が！」

一直線に右サイドをひた走る中里。

ルナサ「迂闊な……」

リリカ「何度だって止めてあげるよ！」

その中里の前に、当然のように姉妹が立ちふさがる。

実況「中里くん、そのまま直進！　これはルナサくん、リリカくんとの2対1になります！」

観客「いけー、忍者！」　「分身だ、もう一回分身見せてくれー！」　「姉妹なら……それでもあの二人ならきっとなんとかしてくれる！」

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0ch BBS 2007-01-24