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【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】
[816]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2008/10/31(金) 23:05:39 ID:1t9DtMW+
ジャッジの初仕事→ ダイヤ4
ダイヤ・ハート・スペード→審判、流す。そのままカウンターだ!
文(審判)「(……反則取ったらかえって幽霊チームの利になっちゃいますね。ここは流しておきましょう)」
実況「抜いたァ! 小町くんのチェックを外し、中里くん見事にボールキープに成功!」
*中里の才能が開花! 全ての能力値に+1されます。
中里「さて……鈴仙殿!」
バシィィッ!
ルナサ「こ、これは……!」
リリカ「不味いわ!」
実況「中里くん、大きく縦にフィード、右FWのうどんげくんに渡します!
フォーレスツのカウンター開始です! 幽霊チームは前がかりになっており、騒霊楽団が守備参加できません!」
ルナサ「くっ……戻れっ!」
急いで自陣内へと下がろうとするルナサとリリカ。一方、ボールを持っているうどんげはというと……
鈴仙「(攻撃の基点はいつも私……ってことは、このチームの攻撃の要は私って事ね!)……行くわよ!」
永琳「あ、うどんげが調子に乗っている顔をしてるわ」
輝夜「……判るの? そんなの」
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0ch BBS 2007-01-24