【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】

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[83]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/07(火) 22:00:41 ID:ESt4NJ7M
Ａ　「アリスに会いに来ようと思ってな」

アリス「……は？」

固まるアリス。一方の森崎は相変わらず蓮華を咥えていた。

アリス「（要らないんじゃなかったのかしら……？　っていうか、昨日の昼はあんなこと言ってたのに……）」

森崎「それでまぁ。……確かに来ようとはしたんだが、暗かったから迷ってしまって、
それでそのままいつのまにか……あ、ごちそうさま。サンキュ」

そう言って空いた器を返す森崎。

アリス「まだ立つのは辛いでしょうから、しばらく横になってても良いわよ。
……ただし、汚さないでね。一応私のベッドなんだから」

森崎「ああ。……すまんな」

アリス「別に。……それより、何の用だったの？　私の代わりに新しいＭＦを探すんじゃなかったのかしら？」

Ａ　「すまん、ありゃウソだった」ジョセフ風に。
Ｂ　「用事……あれ、なんだっけ？」惚ける。
Ｃ　「……お前はそれで良いのかよ」逆に聞き返す
Ｄ　その他。言う事を併記してください

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0ch BBS 2007-01-24