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【魔王牧場】キャプテンアモロ4【物語】
[380]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 22:21:53 ID:???
> 鬼ヒゲの愛のムチ→ スペードA + ダイヤK + スペードK = 27
> アモロの校内暴力→ クラブQ + 2 +(ロビン・スペシャル+4) = 18
> 鬼ヒゲ−アモロが≧2 謀反(笑) アモロ、牢屋へ入れられる。
鬼ヒゲ「修正じゃあーっ!」
拳を振り上げて鬼ヒゲはアモロに殴りかかった。
しかしそのモーションがあまりにも大きかったため、アモロはこれを難なくかわすと、
大きく開いた鬼ヒゲの脇を抱え、ロビン・スペシャルの予備動作に入った。
アモロ「ククク…… 地獄の鬼もちょろいもんだぜ! 死ね!」
鬼ヒゲを上空に投げ上げ、自分もジャンプするアモロ。
しかし鬼ヒゲはアモロの技などお見通しであった。
鬼ヒゲ「こりゃーっ! 金棒をよこさんかー!」
鬼麻呂「オッス!」
鬼ヒゲは地上の鬼から金棒を投げさせると、空中でこれをキャッチした。
金棒で迎撃するつもりかと考えたアモロであったが、鬼ヒゲの狙いは別にあった。
鬼ヒゲ「ワシの首に両足をかけるには、ワシより早く落ちねばならん。
じゃが、ワシの体重に金棒の重さが加われば、お前の体重なんぞはるかに越えるわい!
つまりワシの方が早く落ちるんじゃー!」
アモロ「なにィ!?」
落下速度を増した鬼ヒゲは一気にアモロを追い抜くと、自らの足をアモロの首に絡めた。
そして地面に着地する瞬間に鬼ヒゲの首四の字がアモロに極まった。
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0ch BBS 2007-01-24