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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[638]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 17:51:44 ID:jj/9u+Ew
>横島のレイアップシュート→ ハートJ +(シュート)21+(煩悩解放)11=43
>宮益のブロック→ ダイヤ2 +(ブロック)32−(勘九郎の妨害) 3=31
>≧1→横島のシュートがブロックをかわす。ゴール判定に!
宮益と激しく競り合う勘九郎。
今までなら体の大きさだけを武器に宮益医師と競り合っていたが、2回の敗北から学び、
美神と同様に彼もまた変化していた。
勘九郎(オジサマ、勉強になったわ。力や体の大きさは絶対的な武器ではないと。そして、
学ぶべき技術の在り方を!)
前に出ようとする宮益医師の股の間に自分の足を挟ませるように入れる勘九郎。
宮益が前に出るためにはそれをまたがなくてはならず、自分より背の高い勘九郎の足を超えるのは
一仕事だった。
宮益「いつの間にこんな技を!?」
勘九郎「勝つためには小技も必要なのね!」
宮益医師は勘九郎の足をかわし、ようやくジャンプした。
しかし、シュートをする横島は宮益医師より遥かに高いところにいた。
宮益「高い!(やはり、横島くんは海南に必要な逸材だ!!)」
横島「美神さんが確実に俺に期待をしている!これを決めなかったら男じゃない!」
そして、ボールは横島の手から放たれた!!
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0ch BBS 2007-01-24