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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】


[870]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 18:42:15 ID:lgKdG0SA
>花形のリバウンド→ ハート4 +(リバウンド)51−(遠いペナ)2+(ポジショニング補正)0=53
>高砂のリバウンド→  スペードJ +(リバウンド)50+(ポジショニング補正)2=61
>武藤のリバウンド→  ハート7 +(リバウンド)48+(ポジショニング補正)0=55
>(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≦−1→守備側がボールを奪う!

落下してくるボールに対し、絶好のポジションを確保した高砂に対し、花形は武藤に
邪魔をされ、リバウンドに跳ぶことさえ難しい。

花形「こいつ、地味だし、背も高くないし、力もないし、地味だが……バスケを
   分かっている!」

武藤「俺って、どんだけ地味だよ!」

花形もジャンプはするものの、不利な体勢で跳ばされては、高砂の高さには到底
敵わなかった。

高砂「速攻―!!」

ボールをキャッチした高砂は、着地するとすぐに前線へとパスを出す。

高砂と武藤がボールをキープすることを信じて走っていた牧のもとへ。

翔陽で戻ってこられたのは、牧の動きをずっと見ていた伊藤だけだった。

ゴール付近でジャンプする牧に対し、伊藤もブロックに跳ぶ。

しかし、牧の選択はパス。

伊藤「しまった!」



0ch BBS 2007-01-24