【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】

[677]TSUBASA DUNK：2008/10/18(土) 13:10:29 ID:???
日向の反応→ クラブ4

[678]キャプテン霧雨：2008/10/18(土) 14:11:51 ID:zJCqzqq2
日向の反応→ クラブ4
>>所詮鼠だな

日向「ハ、あの程度のチームなら余裕だろ。吉良監督の作ったチームだとすれば、余計にな」

吉良「……………」

日向「大体、途中の突破はなんだ？ああやって回りくどく行かなくても、まっすぐ行けばいいだろうが」

吉良「…小次郎ならそうするじゃろうな」

日向「確かに少しはやるようだが、所詮鼠は鼠。俺の敵じゃないぜ」

本心からそう言うと、日向はまたコーラをラッパ飲みし始めた。
省22

[679]キャプテン霧雨：2008/10/18(土) 14:12:29 ID:zJCqzqq2
⑤馬宮「（まずお前はボールを敵から奪えないだろ…）」

チルノ「まりさ、しんじてたぜ！」

魔理沙に向かって、チルノが飛び込んでくる。
軽い彼女は、魔理沙の腕の中にぽふっと収まる。

魔理沙「はっはっは、ありがとうな、チルノ」

⑦田中「…でも、あれだけのことができるなら僕たちにボールを回さなくても…」

②三原「………………」

③藤木「………………」
省31

[680]キャプテン霧雨：2008/10/18(土) 14:12:57 ID:zJCqzqq2
⑦田中「（確かに前よりは上手くなった…でも、この人の、吉良監督の役に立つためには、もっと、もっと上を目指さないと…）」

④岡山「（まずいなァ、なんとか上手くなりたいぜ…）」

魔理沙「（ともあれ、相手の戦意は大分喪失したはずだ。残り5分ほどで、もう1点は追加しておきたいな）」

現魔理沙ガッツ　400→280

※チーム内の士気が一時的にですが高まりました。
魔理沙に対する全員の評価が上昇しました。

ハナダ中GK「も…もうダメだァ…」
省30

[681]キャプテン霧雨：2008/10/18(土) 14:13:21 ID:zJCqzqq2
ハナダ中FW・Ⅱ「そ、そうだな…いててててて」

ハナダ中FW・Ⅰ「おい、FW・Ⅱ、大丈夫なのか！？」

ハナダ中FW・Ⅱ「ああ。何とか怪我はしてないぜ」

ハナダ中DF・ニ「俺たちは、ラフプレイ…反則覚悟で飛び込むしかないぜ」

ハナダ中DF・ロ「そうだな。もうそれしか道はないぜ」

ハナダ中DF・ハ「（おいおい、魔理沙に向かってはやりたくないぞそれは…）」

※なんとか持ち直したものの、後1点でハナダ中に気力減少ペナがかかります。

省11

[682]キャプテン霧雨：2008/10/18(土) 14:14:15 ID:zJCqzqq2
ハナダ中FW・Ⅱ「ナイスパス！（よし、岡山のところに誰もカバーに行ってない。今がチャンスだ！）」

更に陽動するために、FW・Ⅱは岡山とは逆の方向へドリブルしていく。

実況「おっと、どうしたのでしょうか？FW・Ⅱ、田中くん、馬宮くんのほうへ向かったぞ！」

⑤馬宮「ドリブルで来る気か！？」

⑦田中「（上手くやるんだ…）」

実況「当然、この2人はFW・Ⅱにタックルに行くぞ！」

その瞬間、FW・Ⅱはニヤリとほくそ笑む。
彼らの策は一応の成功を見せた。省21

[683]キャプテン霧雨：2008/10/18(土) 14:14:40 ID:zJCqzqq2
ハナダ中FW・Ⅲ「タックルするだけ無駄なんだよ！」

ダダッ！

④岡山「死なばもろともォー！！」

先着2名様で

岡山、決死のダイブ→タックル　18+!　card
FW・Ⅲ、初めての得点チャンス→ドリブル　27+!　card

と書き込んでください。
攻撃側　-　守備側の数値の差で分岐します。
2≦　FW・Ⅲ、余裕で突破！　やっぱ岡山だ…
1=　こぼれだまをMF・αがフォロー
0=　こぼれだま　ランダム
-1=　こぼれだまは三原に
-2≧　なにィ！岡山が防いだ！？

[684]森崎名無しさん：2008/10/18(土) 14:17:03 ID:???
ドッチ弾平とか出てきます？

[685]森崎名無しさん：2008/10/18(土) 14:17:32 ID:???
ふべらっ！誤爆した・・・

[686]森崎名無しさん：2008/10/18(土) 14:17:45 ID:???
岡山、決死のダイブ→タックル　18+ ダイヤ4

前次写

0ch BBS 2007-01-24