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1- レス

【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】


[697]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 23:16:58 ID:zJCqzqq2
霧雨側ベンチ―

魔理沙「ガッツはそれなりに温存できたな…後半、後2回ぐらいは特攻できるぜ」

チルノ「あたいもいけるぜ!」

F田中「(前半ほとんどボールが来なかったおかげで、体力は回復できたぞ!これからがんばるんだ!)」

D馬宮「(岡山がやっぱ穴だな…三原がフォローしないとまずいぜ…)」

@美味「っていうか、まだ監督戻ってきてないのかよ」

A三原「本当だ。……まったく、何やってるんだろう」
省31

[698]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 23:17:46 ID:0OdoGrzc
A

[699]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 23:19:51 ID:GfNNrEG6
A

[700]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 23:33:39 ID:zJCqzqq2
>>A 監督を連れ戻しに行く


ガタッ…

B藤木「魔理沙?どこか行くのか?」

魔理沙「ああ。ちょっとヒゲを回収してくる」

A三原「まぁ、一応はいたほうがいいからね。任せるよ」

メンバーに見送られ、魔理沙は吉良を探すことにした。
彼女の予想では、吉良は今日向と一緒にいるはず。
吉良を目印として探すよりも、日向を目印として探したほうが効率がいい。

魔理沙「色々な意味で目立つやつだから余裕で見つかるだろう…おお、あそこか」
省18

[701]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 23:34:04 ID:zJCqzqq2
魔理沙「…やれやれ、随分と言ってくれるじゃないか、社長」

吉良「ま…魔理沙!」

日向「テメェか……おい、お前もストライカーらしいが、所詮は鼠野郎…身の程ってもんを知っておけよ!」

魔理沙「(むかつく男だな…一体、どう返すべきか)」

A 「私は野郎じゃないぜ」 冷静に反論してみる
B 「鼠に劣るのは猫ですらないな」 挑発してみる
C 「監督、戻るぞ」 無視してみる
D その他 好き勝手やってみる
省8

[702]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 23:35:22 ID:0OdoGrzc
A

[703]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 23:36:32 ID:NFVGEVJY


[704]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 23:37:18 ID:4ss57HOw


[705]キャプテン霧雨:2008/10/19(日) 00:05:55 ID:C0qcfjxo
>>A 「私は野郎じゃないぜ」


魔理沙「(怒るのもバカバカしいな)私は野郎じゃないぜ」

日向「ああ゛!?ケンカ売ってんのか!!」

魔理沙「(なんでこんな怒りっぽいんだ…?)そんなつもりはないぜ。ただ、事実を言ったまでさ」

日向の激昂を意にも介さず、冷静に返答する魔理沙。

吉良「(小次郎…頼むから冷静になれ…ワシが恥ずかしいわ)」

日向「チッ…じゃあ訂正してやる、女。お前もストライカーらしいが、所詮はお前は県大会レベルだ。 省33

[706]キャプテン霧雨:2008/10/19(日) 00:06:33 ID:C0qcfjxo
魔理沙「お前の話を聞けば、そいつは全国クラスのストライカーらしいじゃないか。私としても興味があるぜ」

自分のことを県大会レベル、と評したからにはそのもう1人のストライカーはそれ以上の存在、全国大会レベルではあるのだろう。
魔理沙の発言は、単にそんな思考から出たものだったが…

吉良「(そ…そこまで挑発することも…)」

日向「(こ…このアマ!とことんバカにしやがって!)」

彼らはそう受け取らなかった。
彼らは、魔理沙の言葉を、 省15


0ch BBS 2007-01-24