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1- レス

【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】


[834]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 01:48:36 ID:uYavsIws
純粋な攻撃力なら、多分おバカのほうが上かと。それにしても変なところでみんな引きがいいな…

霧雨アタック→攻撃力 87+ JOKER=102
ハナダ中のライフは(ry→ クラブ3 + スペードJ + スペード8 + スペードA=23
>>霧雨の追加点は4、そして……


魔理沙「召喚に失敗したんだが、妙に八卦炉が熱持ってるんだよな……」

現在追加点は3、スコアにして7-0……圧倒的な差であった。

J柴田「俺のドリブルが!」

チルノ「あたいのシュートが!」
省19

[835]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 01:49:03 ID:uYavsIws
BGM【霊知の太陽信仰〜 Nuclear Fusion】


魔理沙「……(まさかな、さっき召喚には失敗したし…チルノは元に戻ったし…)」

魔理沙が事実から目をそらしてる間に、観客たちがことの異様さに気づいた。

観客「何が起きてるんだ?」「スカウターが!?」

ババババババババババババババ!!!!!

八卦炉から、エネルギーの塊たる鳥が姿を現す。
ある意味では魔理沙の信奉するパワーの権化である。
省21

[836]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 01:49:30 ID:uYavsIws
※【霊烏路 空(れいうじ うつほ】
東方地霊殿のボスである地獄烏。妖怪としての格は大したことないものの、どこぞの神様たちのせいで強くなった。
魔理沙の「弾幕は(ry」を遥かに越えるパワーを持つ弾幕が脅威。スペカ発動のエフェクトが色々とすごかった。
その分頭の中身は割りと空っぽでおHと一部で呼ばれていたりする。
このスレでも、パワーバカのFWというポジションになる。これからどう活躍するかはまったくの未知数。 省40

[837]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 01:50:06 ID:uYavsIws
ピイイイイイイイ!!

実況「い、いろいろアクシデントはありましたが、第一回戦がこれにて終了いたしました!
   スコアは7-0で霧雨の圧倒的な勝利です。この攻撃力、まさしくこの大会のトップクラスでしょう!」


※勝利ボーナス!…は、空が来たので消滅しました。
更に、2戦目から【エース】が登場するようになります。


I金木「楽勝だったな」

F田中「このまま全国に行ければいいんですけどね」

J柴田「俺がいる限り楽勝だって!」
省24

[838]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 01:50:46 ID:uYavsIws
吉良「…で?また助っ人か?」

魔理沙「一応は」

空「文句あるの?最強の力を手に入れた私だよ!?」

魔理沙「(使いこなす頭がないんじゃ…)」

吉良「まぁ…助っ人のことは魔理沙に一任しておく」

魔理沙「…わかった」

吉良「あと、これが弁当じゃ」

魔理沙「うめぇ」

空「うめぇ」

チルノ「うめぇ」

吉良「(早速食べおった……)まぁいい、ワシは帰るぞ」

魔理沙「おう」

現魔理沙ガッツ 80→180


[839]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 01:51:27 ID:uYavsIws
魔理沙「ごちそうさまっと」

空「食べるの早いねぇ」

チルノ「うめぇ」

弁当を食べ終わった魔理沙。だが、残りの2人はまだ食べていた。
いきなり暇をもてあます魔理沙だった。

魔理沙「(うーむ、まだ夕方だし、やることがなきにしもあらず…ってとこか)」


A 街を探索する
B 光臨堂に行く
C エキスパートに明日の朝練はないことを伝えておく
D ここでHたちとのんびり過ごす
E その他
省8

[840]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 01:53:03 ID:3Sqxhk9c
C

[841]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 01:53:59 ID:FI2tbZ7U
C

[842]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 02:38:36 ID:uYavsIws
>>C エキスパートに明日の朝練はないことを伝えておく


魔理沙「(そういえば、明日は朝練がないんだったな。エキスパートに伝えておかなくては)すまん、ちょっと出かけてくる」

空「いってらっしゃい」

チルノ「いってらっしゃい」

2人に見送られ、魔理沙は箒で飛び回りながらまたヒューガー(株)を目指して飛んでいった。
当然のことながら、その姿はとても目立つのであった……
省38

[843]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 02:39:20 ID:uYavsIws
ガードマン「!!え、エキスパートさんだってェ!?」

その名前は、黒服を含め全社員の中で特別な意味を持っていた。
社長である日向 小次郎。それを守護する最強の男である。
それゆえ、ガードマンやその他黒服は彼に対し、畏敬の念を持っているのである。

魔理沙「あ…ああ」

ガードマン「お前みたいなのがあのお方と知り合いなワケがないだろう!嘘をつくのも大概にしたらどうだ!」

魔理沙「(…イラッ)」
省27

[844]キャプテン霧雨:2008/10/20(月) 02:39:48 ID:uYavsIws
魔理沙「じゃ、帰るぜ」

ギュアアアアアアア!!

それだけ伝えると、魔理沙はまたもや超スピードで飛翔していった。
2人だけ残った入り口前、恐る恐るガードマンが話しかける。

ガードマン「あ、あいつは一体なんなんですか?」

エキスパート「この前君を吹っ飛ばしたヤツさ」



魔理沙「さて、夕食も食べたし…やることがないな」

とりあえず公園に帰ることにした魔理沙。
そこでは……

空「ひゃっほー!」

チルノ「やめて!」
省16


0ch BBS 2007-01-24