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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[963]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 00:19:48 ID:???
藤沢…どこまでも報われぬ女よ…
[964]キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 00:52:09 ID:gLUfV/VA
魔理沙、恋色の魔法→魅力 30+女殺し(+8)+しおらしい態度(+2)+ ダイヤQ=52+【恋色ウインク(+4)】=56
松山の揺れ→抵抗力 29+反発心(+6)+動揺(-3)+ スペード5=37
>>松山、魔理沙についていく。感情度はほr…いや、かなり高い状態です
松山「(な…なんだよこの気持ち……)ドキドキ」
魔理沙「(うーん、まぁ、成功するとは思えないな)」
藤沢「ムゥ…あの目は!」
山室「知っているのかマネージャー!」
藤沢「アレは…恋をする乙女の瞳よッ!」
省16
[965]キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 00:52:36 ID:gLUfV/VA
加藤「なんだか俺までドキドキしてきやがった」
松田「俺もだ」
魔理沙の【恋色ウインク】とは
某Pさん「アレで私も恋に落ちました」
某Aさん「アレで私も恋に落ちました」
某Nさん「アレで私も恋に落ちました」
最強の無敵の女殺しの技であった。(魔理沙はそんな効果があると自覚していない)
松山「つ、ついていきます…」
動揺していて、なおかつ初心な松山が、そんな魔理沙の必殺技に耐えれるはずもなかった。
省26
[966]キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 00:53:18 ID:gLUfV/VA
魔理沙は、もう遅いので光を連れて帰ることにした。
周囲の選手たちが、嬉しげに声を弾ませる。
松田「キャプテンがいない…ってことは、俺たちサッカーしなくていいんだよな!」
加藤「ありがとうございます、魔理沙さん!」
山室「ありがとうございます!」
近藤「これで遊べるぜ!」
小田「やっほーう!」
藤沢「(松山くん、傷ついてないのかな…?)」
松山「(うっとり…)」
藤沢「ダメだこりゃ…」
省14
[967]キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 00:54:21 ID:gLUfV/VA
松山「(ハーレム…?)」
空「チームの選手なんだ。じゃあよろしく」
チルノ「よろしくな!」
松山「あ…ああ、うん」
魔理沙「(そのうち打ち解けるだろう)おい、空、チルノ、メシ食いに行こうぜ」
チルノ「ビミーの家だな!」
空「温泉卵あるかな」
松山「じゃ、じゃあ私も…」
結局4人で美味亭に向かった。
松山も、歩きながら話しているうちに2人と打ち解けてきたようだ。
チルノ「それでね…」
空「ところが…」
省9
[968]キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 00:55:42 ID:gLUfV/VA
松山「チームメイト同士、仲良くしようね!」
@美味「(うーん…松山って言えば、ふらの中のキャプテンなんだけど…まさかな。しかも女の子っぽいし)あ、ああ…」
チルノ&空「めしー」
@美味「だから俺は塾だっての。…んじゃあ、量は多く取っていっても構わないからな、んじゃ」
魔理沙「サンキュー、だぜ」
松山「ところで、サッカーのチームって…監督とか、チーム名は?」
魔理沙「明日の朝練の時に説明するぜ。そうそう、明日から試合だからな」
省18
[969]キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 00:56:02 ID:gLUfV/VA
魔理沙「(そろそろ、本格的にテントじゃ手狭になってきたなァ……)」
公園に帰った魔理沙は、悩んでいた。
有力な選手が増えることは結構なのだが…いかんせん、テントに入れる人数は限られている。
空の時点でかなりきつい状態であり、松山がいる状態では、誰かが入れない可能性がある。
魔理沙「(嬉しい悩みってやつなんだろうか)」
A このままでいいや ランダムで誰かのガッツが回復しません
B アパートを吉良のツケにして借りれないかな 吉良の感情度が下がります
省11
[970]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 00:56:46 ID:FvGsz5eM
C
[971]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 00:58:33 ID:3k2tsKxM
A
[972]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 00:59:21 ID:kGm+QbVg
C
[973]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 01:00:25 ID:???
一応ふらののメンバー、実力はあったのに惜しい奴らよ・・・
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0ch BBS 2007-01-24