※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】


[44]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 14:24:27 ID:n9sPGgXs
先着2名で
(攻撃側)
藤真のドリブル→ ! card+(ドリブル)53
(守備側)
牧のディフェンス→ ! card+(ディフェンス)56+(スロースターター)1
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効です。

(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→藤真が牧を抜きさる! 省12

[45]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 14:25:03 ID:???
藤真のドリブル→  ハートQ +(ドリブル)53

[46]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 14:26:14 ID:???
牧のディフェンス→  ダイヤK +(ディフェンス)56+(スロースターター)1

[47]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 14:29:48 ID:???
最後にきてハイレベルだな

[48]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 14:53:09 ID:n9sPGgXs
>藤真のドリブル→  ハートQ +(ドリブル)53=65
>牧のディフェンス→  ダイヤK +(ディフェンス)56+(スロースターター)1=70
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う!

チームのリーダーという枷を外され、自由にプレーできるようになった藤真。

牧に対し、自分の持てる技術の全てを出そうとする。

細かな左右のフェイントを織り交ぜ、一瞬諦めたかのように下がる。
省36

[49]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 14:54:30 ID:n9sPGgXs
牧(いいぞ、藤真。お前は俺を本気にさせてくれる。最高の相手だ)

牧自身もその場で素早くバックロールの要領で回ると、藤真の手からボールを抜き取る。

牧「そのプレーの弱点は回転した後、ボールが相手の近くにあることだ。仕掛けるなら
  逆回転がよかったな」

そして、牧がボールを取った瞬間、ゲームの終わり告げるホイッスルが吹かれた。

藤真「ふぅ、負けちまったか。しかも、ご丁寧にアドバイスまでくれちまうんだから、
   まいったよ」
省10

[50]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 14:55:58 ID:n9sPGgXs
翼「これが高校バスケ。トップの2人とは言え、レベルが違いすぎる。俺はこの人たちと
  本当にプレーできるのか……」

自信を喪失し、青い顔をする翼に高頭が声をかける。

高頭「最初から上手い選手なんていない。だから、みんな努力するんだ。努力する機会は
   平等に与えられている。それをどう活かすかが大切なんだ」

翼「……はい。(だけど、この壁は厚いぞ)」

高頭「今日見た、いいプレーを忘れないことだ。それが君の目標であり、上達への糧になる」


省12

[51]森崎名無しさん:2008/10/23(木) 15:00:16 ID:???
武藤のパスカットwww

[52]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 15:13:22 ID:n9sPGgXs
コート上ではそれぞれの選手が互いの健闘を称えあう。

長谷川「神、君のシュートはすごい精度だな」

神「先生がいいですから、ね、宮益さん」

宮益「いやぁ。しかし、長谷川のロングシュートもすごかったな」

長谷川「あんなのはまぐれさ。花形がリバウンドを取ってくれると信じてたから
    打てるんだ」

宮益「フォームもきれいだったよ」

長谷川「俺たちと同じ代にすごいシューターがいたろ?あいつを超えたくて練習してたんだ」
省12

[53]TSUBASA DUNK:2008/10/23(木) 15:13:54 ID:n9sPGgXs
永野「ちっ、今日は引き分けだ」

武藤「チームが勝ってるんだから、俺の勝ちだろ」

永野「夏には立場を逆転してやるさ」

地味なライバル関係を作っている者もいる。



花形「お互い、オフェンスリバウンドは取れなかったか」

高砂「まあな」

花形「体は俺の方が大きいし、負けに近いか……」

高砂「さあ?」

花形「しかし、俺たちの代はセンターの人材が豊富で困るな。魚住、千葉……」

高砂「赤木」
省6


0ch BBS 2007-01-24