※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】
[809]TSUBASA DUNK:2008/10/30(木) 15:20:16 ID:dqfH2LuI
藤真「さて、冗談はさておき……」
永野(冗談?俺は本気だぜ)
長谷川「俺たちは変わらなくてはいけない。チームとして、個人として」
花形「俺はシュートレンジを広くする。どのチームのセンターも手ごわい。ゴール下から俺が
シュートを打てば、そいつも外をケアしなくてはいけないからな。大黒柱のセンターが
ゴール下からいなくなれば、藤真や伊藤もより中に入りやすいだろう」
藤真「そうだな、俺が牧に最も劣っているのが体格だ。牧の様に相手のセンターとゴール下で
張り合うことは不可能だ。花形のプランはかなり理にかなっている」
永野・高野「じゃあ、俺たちは花形のフォローだな。花形がいないときにゴール下を固める。
花形がシュートを打ちやすいようにフォローするぜ」
長谷川「俺はロングレンジのシュートを極める」
藤真「俺はドリブルだ。俺のドリブルをケアするほど周りのお前たちがフリーになる。2人、3人と
マークを付けざるを得ないドリブルを身につけてみせる」
花形「よし、(伊藤はいないが)練習するか」
一同「おう!」
伊藤が慌てて戻ってくる。
伊藤「僕もいますよ〜!僕はパスを極めます!!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24