【最大の敵は】キャプテン・ブライト2【視聴率】

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[434]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2008/11/29(土) 00:36:07 ID:4kPhXAoI
松岡　修造「…おや？　ブライト艦長代理ではないですか。艦長自ら前線に出るとは素晴らしい！」
ブライト「ぅわ。いや、どーも。ははは…」
桜子「ちょっと。ブライトさん、この人、誰？　知り合い？（ >>336 で見かけた気がするし、私、知ってるけどさ）」

ブライト「民間人だったのを徴用して、まあ…お前たちと同じ扱いだな。ただネームバリュー的に書類が先行してだな」
松岡　修造「うん！　僕は軍曹扱いで、訓練教官を任されている！　女性兵士の訓練教官は、まだ着任してないようだけど！
　　アドバイスぐらいなら許可されてるから、女性陣もどんっどん話しかけてきてほしい！」
桜子「（ぅわ…。私、テニスやってれば良かった！　あー。なんで、柔道なんてやってんだろ）」←何気に修造好き。

ブライト「で。松岡軍曹が来たってことは…」
桜子「ねえブライトさん、なんでさっきから、視線そらしてるの？」
ブライト「いや、その。彼、訓練がハンパじゃないんだよ…一回だけやらされたけど」

松岡　修造「ブライト少尉も、参加しますか！」
ブライト「いえ。自分は士官なので。体力より、知力というか」
あおい「（ブライトさんの知力…）」
　＃士官なので→ブライトさんは士官学校出の「少尉」です。ただ「尉」のレベルは普通、現場指揮を行うので体力必須です。
　・原作のWB隊でも適当に階級が割り振られますが…TOPのブライトさんの階級が低いため、役職に合ってる人は少ないです。
　・じゃあブライトさんの階級もっと上げれば解決じゃん？　…連邦軍の判断は、彼に権力を持たせたくなかったのかも。

松岡　修造「過労で倒れるようじゃ（TV版）、知力も作戦も発揮できないよ！」
ブライト「……はい」
メカ沢「（こんなブライトさん、初めて見たな…）」

アリーナ「はいはーい。運動大好きだから、私も参加していい？」
桜子「あ、私も！」
松岡　修造「…ごめん！　僕の権限は、男性兵士の訓練だけ、なんだ。女性はアドバイスだけ」
アリーナ「えー、残念…」

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