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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】


[482]TSUBASA DUNK:2008/11/11(火) 23:55:51 ID:tK06GV3g
>相手SFのジャンプシュート→  スペード6 +(シュート)36
>横島のブロック→  ハートQ +(ブロック)30
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→横島のブロックが成功!

横島「(今、確かに感じた!こいつ、俺のこと心の中で見下した!)絶対に止める!」

な〜んて、息巻いた次の瞬間、横島の関心は全然別の場所へと向かっていた。

女生徒A「キャー、舘嶋君!がんばって!(バスケのこと何も分からないけど)」

女生徒B「猪狩様〜!私のハートにもナイスパスして〜!」

女生徒C「あのマネージャーの彼も可愛い!(私もマネージャーやろうかしら?)」

体育館の隅でキャッキャと騒ぐ女子たち。やや前かがみに応援する彼女たちのブラウスの首元から
少しだけ中が覗いていたのだ。

横島「!?(も、もう少し高くに行けばパイオツが見えるかもしれん!この角度であの程度見えて
   いるということは……(計算中)チーン!あと1m20cmくらい跳べばバッチリ中身が
   見えるはず。もちろん中の人は『無修正』で行くぜ!)」

常識的に考えれば不可能な高さである。しかし、欲望に駆られた横島に常識など通用しない。

横島「男の情熱は生物学の壁をも超える!俺は鳥だ!!フライ・ハーイ!!!」

横島は跳んだ。いや飛んだのかもしれない。そして、希望どおり少しずつ眺めが良くなっていく。
高さが1mを超えるとついに胸の谷間のスタートらしきデルタゾーンが見え始める。1m10cm。
ついに「谷間」と呼べる線が見えてきた。

横島「ゴクリッ!(近頃の若いモンはけしからん!あんなに成長しおって!!オジサンが説教して
   やろうか、その体に)」


0ch BBS 2007-01-24