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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】


[684]TSUBASA DUNK:2008/11/15(土) 09:59:38 ID:JtRrYu7o
>今日の女子テニス部員は!?→  クラブ6
>クラブ1,4,6,9,13→「バルス!」「目が!目が!」(大失敗)

意気揚々と双眼鏡を覗き込む武藤と横島。その目に映ったのは……

【以下、お見苦しい描写があるかもしれません。閲覧は自己責任でお願いします】

その頃、女子テニス部の更衣室では、部員全員の着替えが終わり、すでに誰もいなくなっていた。
普通の学校ならば更衣室の清掃などは1年生部員たちの仕事であるが、女子テニス部はここ何年も
全校制覇を成し遂げた超強豪である。学校側も力を入れており、清掃などを部員にやらせないことに
している。

そんな女子テニス部の更衣室を清掃しているのが掃除のオバチャンこと滝川クリ(79)である。
彼女の1日の仕事はこの部屋の掃除で終わる。ちょうど、清掃し終わったクリは仕事後の一休みと
いつものようにお茶の時間にすることにした。

クリ「さて、お茶とお茶菓子を取り出しますか……」

そういうといきなり上着を脱ぎ出した。上半身を露わにし、垂れた乳房を披露する。クリがその乳房を
持ち上げると、なんと中からペットボトルのお茶が飛び出した。

クリ「やっぱり、お茶は人肌に限りますねえ。あ、おじいさんも呼んであげないと」

そういうと先ほどお茶を取り出した方とは反対の乳房を持ち上げる。今度は写真立てらしきものと
焼き栗が出てきた。写真立てには年老いた男性の白黒写真が入っており、亡き夫と思われた。

クリ「おじいさん、私は若い人に囲まれて楽しくやっておりますよ。おじいさんも天国で楽しく
   やっているのでしょうね。私ももう少ししたら逝きますから、それまで待っていてくださいね」

そう言って微笑むと、ペットボトルに入れた自家製のお茶をずずっと飲んだ。


0ch BBS 2007-01-24