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【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】
[727]森崎名無しさん:2008/11/15(土) 15:55:23 ID:Y23sp/AU
D
[728]TSUBASA DUNK:2008/11/15(土) 16:45:49 ID:JtRrYu7o
>D 誰か俺を個別指導してくれそうな知り合いはいないか?
翼「誰か知り合いで、俺のことを個別指導してくれそうな人はいないか?海南でみんなと同じだけの
練習をしていたんじゃ追いつけないからさ」
蛭川「そうだなぁ……」
そうつぶやくと、蛭川は少しの時間考え込む。
蛭川「いくつか当てがあるよ。まずは下條バスケスクール。千葉県にあるから少し遠いけど。ここは
千葉の強豪、成田中央の監督でもある下條先生がより多くの選手に自分の学んだことを教える
省43
[729]TSUBASA DUNK:2008/11/15(土) 16:46:36 ID:JtRrYu7o
蛭川「こんなもんだね」
翼「ありがとう。参考になったよ」
蛭川「言ってくれればアポを取っておくよ」
※蛭川に教えてもらった場所に休日の練習後に行けるようになりました。有料ですが効果は高いです。
[730]TSUBASA DUNK:2008/11/15(土) 17:00:38 ID:JtRrYu7o
入浴前、先に入った先輩たちが出るまではまだ時間があったので、翼は暇を持て余して合宿所の
中を歩いていた。すると、清田に出くわす。
清田「よう、暇そうだな」
翼「清田もね」
清田は周囲を見回すと、翼に小さい声で言った。
清田「どうせ暇なら、今から体育館に行かねえか?もう一度、勝負しようぜ」
不敵に笑う清田を見て、翼もつられて笑う。
翼「いいよ。海南のレギュラーが目の前の奴がどれくらい出来るのか見せてくれよ」
省4
[731]TSUBASA DUNK:2008/11/15(土) 17:01:51 ID:JtRrYu7o
次の日の練習を考え、決められた時間以外はボールに触ることを禁止されていたので、2人は
こっそりと体育館に忍び込んだ。月がうっすらと体育館の中を照らしていたので、電気を
点けなくてもボールやゴールはなんとか見えそうだった。
清田「さっさと終わらせて帰らないとな」
翼は清田にボールを渡す。
翼「んじゃ、始めようか」
清田「オーケィ!」
清田がドリブルで切り込んでくる。
省11
[732]森崎名無しさん:2008/11/15(土) 17:03:35 ID:Wxf2kgas
B
[733]森崎名無しさん:2008/11/15(土) 17:12:30 ID:9e9L99Hc
A
[734]森崎名無しさん:2008/11/15(土) 17:12:37 ID:uMoOGqow
B
[735]森崎名無しさん:2008/11/15(土) 17:50:22 ID:???
>>731
ディフェンスは36(
>>661
)ですね
[736]TSUBASA DUNK:2008/11/15(土) 18:04:05 ID:JtRrYu7o
>>735
そのとおりです。またミスでした。ありがとうございます&本当にごめんなさい。
***
>B ブロックだ!(能力値35、スキル「顔面ブロック」所有)
翼(今までの感じだと、ドリブルは止められない。ブロックならいけるか!?)
清田に抜かれないようにだけ気を付け、距離を置きながらゴール前で下がっていく。
清田「こねえのかい?もうすぐゴール下だぜ」
清田の言うとおり、ゴールのすぐそばまで来ていた。そして、一気にスピードを上げるとゴール下に
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0ch BBS 2007-01-24