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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[786]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 08:09:53 ID:???
ミンチよりひでえやw
[787]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 08:25:52 ID:???
スルーできない新田はただの新田さ・・・
[788]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/03(水) 21:29:57 ID:dxkUZYr6
>新田の戦闘力→ クラブ3 + 3 +隼キック2=8
>ごろつきBの戦闘力→ ハート5 + ハートQ +木刀5=22
>敵の合計数値が多かったら新田の負け
紫龍「行くぞ雑魚ども!! 廬山龍飛翔!!」
叫びながら敵の中央に突進する紫龍。
ごろつきA「うぁぁぁ!!」
ごろつきC「ひやぁぁぁぁ!!」
驚く事になんら攻撃をしているようには見えないのに、ごろつき達は紫龍とすれ違うだけですっ飛んでゆく。
反町「な、なんだありゃ?」
不動「雑魚がっ!」
省8
[789]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/03(水) 21:30:52 ID:dxkUZYr6
そして剛も……。
リーダー「ぐふぅぁぁ」
目にも止まらないスピードでリーダーに一撃を加え昏倒させた。
反町「なんなんだこいつら……ホントに中学生かよ」
紫龍「廬山昇龍覇!!」
そして再び紫龍の叫び声とともに、数人のゴロツキが宙へと舞っていった。
反町「それ以前に、人間かも疑問に思ってきた……」
注)このスレでは紫龍もアルデバランも聖闘士ではなく普通(?)の中学生です(たぶん……)
[790]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/03(水) 21:31:27 ID:dxkUZYr6
圧巻だった。
大半……30人以上は紫龍1人で倒したとはいえ、ケンカ慣れした不動に飛鳥、
そして、剛の拳法の腕前もまさに一撃必殺、中学生離れしたものだった。
紫龍「流石に飛鳥と不動、やるじゃないか」
飛鳥「いや、お前が来なかったらやばかったよ」
不動「ホントに助かったぜ」
剛「3人ともありがとう、正直最初は生きた心地がしなかったよ」
4人の勝利者の前には40人以上のごろつき達が気を失っていた。
省23
[791]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/03(水) 21:33:45 ID:dxkUZYr6
それを最初に発見したのは、剛とともにいた少女だった。
少女「け、拳ちゃん、あれ新田って子じゃない?」
剛「どれだい晶ちゃん?」
晶「ほら、あそこに横たわってる……」
一同「こ、これは……
新田の運命! card
先着1名(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
cardの絵で新田の今後が決まります。
エース・クラブ→目を覚ますと寮の部屋だった
ダイヤ→目を覚ますと病室らしいところだった
省5
[792]森崎名無しさん:2008/12/03(水) 21:34:26 ID:???
新田の運命
ダイヤ7
[793]森崎名無しさん:2008/12/04(木) 01:32:27 ID:???
描写もなくやられる辺り 新田おいしすぎwww
[794]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/04(木) 02:57:34 ID:nGmP+f7E
>新田の運命 ダイヤ7
>ダイヤ→目を覚ますと病室らしいところだった
新田「あ、あれ、ここは?」
目を覚ますと白い部屋の中で一人寝ていた。
窓からはやわらかい木漏れ日が差し込み、窓際には誰が生けたのか花瓶に花が咲いている。
新田「病院? 何で俺こんなところに?」
ガチャリ
音を立てて窓の反対側のドアが開いた。
???「あれ? 新田君目を覚ましたんだ」
???「心配したよ」
???「全く弱いくせに無茶しやがって」
省14
[795]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/04(木) 02:58:19 ID:nGmP+f7E
反町「しかし、お前運がいいよな、あれだけボコボコにされてたのに、後遺症は全く残らないそうだ」
アルデバラン「サッカーで鍛えられた運動神経で無意識に急所への攻撃をかわしていたのかも知れんな」
まこ「午後には退院できるって、よかったね」
安「まだ鏡は見ない方がいいぞ、気を失うかもしれないからな」
新田「き、気を失うってどんな顔してるんだ?」
不動「あれだけ大口叩いたんだから、一人くらい倒せよ」
飛鳥「まあ、あの状態で立ち向かう勇気だけは認めるけどな……」
省5
[796]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/04(木) 02:59:02 ID:nGmP+f7E
紫龍「俺はお前のサッカー部へ入ることにした。
確かにお前は無茶な事をしたが、飛鳥の言うように友を守ろうとする勇気はある男だ。
俺はサッカーの事は何も知らないが、お前という男とともにチームで戦う、
それは魅力があることだと思った」
反町(勢いだけであんなことをしただなんんて、とてもいえない状況だな……)
剛「僕も入らせてもらうよ、助けてもらった云々以前に、紫龍が言うように君は面白そうな男だしね。
別にサッカーをしたからって功夫は鍛えられルからね」
省3
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