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【ポストは】ハヤブサイレブン【トモダチ】
[900]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 13:59:53 ID:7q8Un6lc
B
[901]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 14:01:53 ID:???
もういっその事名字なしでもいんじゃないですか?
[902]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/05(金) 14:37:21 ID:0xYS3mgI
>B→剛、紫龍あいつ変質者なんだ! 剛と紫龍に退治させる
反町(ちょ、まずくないか?)
新田(俺達の身の安全のためですよ!)
紫龍「変質者だと? なるほど確かにどう見ても変質者だな」
剛「こんなところの小屋に住んでるのも、明らかに怪しすぎる」
吉良「ま、待て何を言ってるんだ! 反町! やめさせろ!」
反町「……あなた誰ですか? 俺はあなたのことなんて知りませんよ」
吉良「そ、反町!!」
反町の言葉に吉良は絶句した。
省8
[903]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/05(金) 14:37:47 ID:0xYS3mgI
見るも無残、語るも無残な状況だったので割愛させていただきます。
[904]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/05(金) 14:39:04 ID:0xYS3mgI
紫龍「ちっ、あの状態で逃げるとは!」
剛「ゾウリムシ並みの生命力だ」
新田「吉良は去った、だが第2第3の吉良が現れないとも……」
反町「ゴジラネタはいいから……」
一文字「おや? 小屋の中から何か聞こえる」
???「た、助けてくれ……」
確かに一文字の言うように、小屋の中から弱弱しい助けを求める声が聞こえる。
剛「誰がいるんだ?」
一文字「見てみよう」
反町(この二人正義感強すぎなのか、勝手に話しすすめかねない……)
省14
[905]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:11:05 ID:???
縛られてたのは→
ハート6
[906]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:12:58 ID:SX0bjc1U
ここは隼スルーだ!
[907]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/05(金) 18:16:32 ID:0xYS3mgI
>縛られてたのは→ ハート6
>3〜6→石崎了だった
部屋の中で縛られていたのは、坊主頭でサル顔の少年だった。
石崎「あ! 新田と反町じゃないか! このロープ早く解いてくれよ!」
新田(何でこの人縛られてるんだ?)
反町(こいつどっかで見たことある気がするんだけど……)
新田(南葛の石崎さんですよ)
反町(あー、森崎や大空翼のオマケで代表に入った奴か)
石崎「コソコソ話してないで、早く解けよ!」
省14
[908]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/05(金) 18:17:41 ID:0xYS3mgI
石崎「だ、だって……」
なみだ目になる石崎に助け舟を入れたのはこのメンバーの中では温和な剛だった。
剛「まあまあ、誰だってこんな状況で冷静になれるわけないって……
で、君名前は?」
反町「そいつの名前は石崎、一応俺達の世界では中学ナンバー1のチームのDFをやっている男だ」
アルデバラン「ほぁ、我らのチームに加入してほしいな」
新田「それは止したほうが……」
剛「何でだい? 戦力は高い方がいいんじゃ?」
反町「理由は3つある。
省11
[909]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k
:2008/12/05(金) 18:18:18 ID:0xYS3mgI
新田「そういうわけで石崎さん、俺たち行きますんで」
石崎「ま、まってくれよ! こんな所に置いてかれたって俺どうすればいいんだよ!!」
反町「そんなの自分で考えろよ」
石崎「か、考えた! お前達について行く!!」
新田「そんなの自分で何とかしたうちにならんでしょ!!」
反町「穴居浮くあんたはおぽぞら翼の金魚の糞で代表になっただけで、自分じゃ何にも出来ない男だ」
アルデバラン「そのような男はわれわれのチームには要らないな」
紫龍「確かに」
剛「同感だね」
省27
[910]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 18:19:28 ID:owhNPsv6
D
さすがに可哀相になった
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0ch BBS 2007-01-24