【テントの空気が】キャプテン霧雨4【最悪です】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[649]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/15(土) 00:55:27 ID:???
>>D　視線から逃げるように守備の指示を出す

輝夜「じーっ…」

魔理沙は、輝夜の視線から逃げるように、霧雨のメンバーたちに守備の指示を出すことにした。

魔理沙「さ、さて…輝夜の活躍で見事1点先取したわけだが…次は向こうの攻撃だ」

⑦金木「攻撃の起点は恐らくカンナだろうな」

松山「カンナって、あの女ね」

空「シバって人はドリブルで突破してこないみたいだし……」

輝夜「じーっ…」
省15

[650]森崎名無しさん：2008/11/15(土) 00:55:49 ID:Wxf2kgas
Ｂ

[651]森崎名無しさん：2008/11/15(土) 00:56:03 ID:LXFbFrlU
D

[652]森崎名無しさん：2008/11/15(土) 00:56:48 ID:yWHHFRTE
D

[653]森崎名無しさん：2008/11/15(土) 00:57:42 ID:???
ニートに無茶振りかよｗ

[654]森崎名無しさん：2008/11/15(土) 01:17:12 ID:???
新手のイジメにしか見えんｗ

[655]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/15(土) 01:21:08 ID:???
>>D　輝夜にカンナを潰してもらう

魔理沙「（輝夜のフォローをし、なおかつ守備の指示を出すとすれば、これしかない！）輝夜ッ！！」

ガシィッ！！

輝夜「は、はい？」

魔理沙「お前のさっきのプレイは本当にすごかった！お前なら……エースのカンナと戦える！」

輝夜「ま、まぁ当たり前ね！！」

魔理沙「さっきのデコピンは、その気合をお前に入れるためさ。いくらお前でも、手を抜いてたら負けるかも知れないからな」
省6

[656]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/15(土) 01:21:23 ID:???
魔理沙「（ふぅー、何とか凌いだな……あれ、まだ視線が…？）」

キョロキョロと周囲を見渡すと……

パチュリー「…………………………………………………………………」

魔理沙「うん。私は何も見なかった」

輝夜「あら、視線が…？」

鈴仙「………………………………………………………」

輝夜「イナバのヤツ、私の活躍をそんなに目を凝らして見てるなんて、中々に忠誠心があるじゃない」

松山「多分違うと思うよ……」

[657]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/15(土) 01:21:41 ID:???
その頃、ありえない失点をしてしまったセキエイ中では……

ワタル「……攻守共に、あの輝夜という選手はトップクラスの実力があると認めざるを得ないようだね」

ざわ…！

セキエイ中DF・イ「（そんな感じはしなかったんだけどな）」

セキエイ中GK「くっ…油断さえしてなきゃ！！」

シバ「ウー！ハーッ！！！」

セキエイ中メンバー「わぁッ！？」

停滞した空気に、シバが叫びを入れる。

シバ「取られたら、取り返せばいいだけのこと。頼むぞ、カンナ」
省4

[658]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/15(土) 01:21:55 ID:???
ピイイイイイ！！！

実況「さて、霧雨の鮮烈な初得点でしたが、セキエイもこの程度で負けていられない！さぁ、反撃の時間です！！」

観客「あの子、ノーマークだったな」「でも、チルノのほうが可愛いよね」「お空ちゃんが最高だね！」

森崎「（油断させるシュートなのか……とにかくも、気を抜けない相手か…）」

翼「（あの子の動き……恐らく、俺よりも上だった…）」

※翼の輝夜に対する感情が（すごい選手）になりました。

省20

前次写

0ch BBS 2007-01-24