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1- レス

【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】


[14]TSUBASA DUNK:2008/11/19(水) 14:14:16 ID:B8AsRNZs
神「皆様、お待たせいたしました!ついに、ついにやって参りました腕相撲大会、決勝戦!」

田辺対策にティッシュで作った鼻栓を詰めた観客たちも熱狂的な盛り上がりを見せる。ちなみに、
普段は練習前と練習後にそれぞれ制汗スプレー2本を使い、田辺の体臭を押さえているのだが、
今回は合宿所に戻ってきていたため準備を怠っていたのだ。なお、繊細で傷つきやすい(そのため
部員は面倒くさいと思っている)性格ゆえ、バレないように怪我防止のコールドスプレーのような
ものと嘘をつき、制汗スプレーをかけている。

神「厳しいトーナメントを勝ち抜き、決勝まで進んだ2人を紹介しましょう!まずは、2年生
  センターの田辺!彼は1回戦で1年生センターの馬場、準決勝ではなんとレギュラーセンターの
  高砂さんを倒し、自分こそがbPセンターだと主張してきました。その想い、高頭監督に
  届くでしょうか!?(きっと届かないでしょう!)」

観客A(高砂さん、あんた立派だったよ。あの距離で田辺ガス吸っても逃げなかったんだもんな)

観客B(その心意気、見事でした。「高砂の立ち往生」は俺たちが語り継ぎます!)

神「そして、対するは海南、いや神奈川を代表するプレーヤー、牧キャプテン!互角以上との評判
  だった絶好調の小菅さんを破っての決勝進出です」

観客C「牧!今年もお前が1番だ」

ICUより高砂(待て、去年の腕相撲bPは俺だ)

田辺「少し早いですが、世代交代させてもらいますよ」(←僕の時代がきた、と調子に乗っています)

牧「ふんっ、一生早いわ」


0ch BBS 2007-01-24