【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[32]TSUBASA DUNK：2008/11/19(水) 17:03:48 ID:B8AsRNZs
＞準優勝の牧（ICU送り）→　ダイヤ5
＞ベスト４の高砂（すでにICU）→　ダイヤ10
＞ベスト４の小菅（手の甲を痛めた）→　ダイヤQ
＞ダイヤ→すぐに退院できる！後遺症でなぜかスキル「シュートレンジが広い」を得る。

腕相撲大会で張り切りすぎて（？）病院送りとなったレギュラー陣３人であったが、翌朝には
無事に合宿に戻ってきた。

高砂「昨日は死ぬかと思ったぜ」

牧「花畑と川、対岸にひいじいちゃんとひいばあちゃんが見えた時はヤバいと思ったね」

小菅「よかったよね、隣に海南大病院があって」

ゆっくり休めた３人は早めに起きてしまったので、部員たちの起床時間まで体育館で練習する
ことにした。こういう時にもバスケをしてしまうあたりが、彼らが県内トップレベルにいられる
理由なのだろう。

ボールを持つと、何か違和感を感じた。

小菅（あれ？なんか……）

高砂（いつもよりゴールが……）

牧（近く感じる）

まさに怪我の功名とでも言うのだろうか、彼らはシュートが上手くなっていた。特に、ミドルレンジと
ロングレンジのシュートが。それはもしかしたら、今までの練習の蓄積が、今回の事故をきっかけに
実を結んだだけなのかもしれないが。

※３人のジャンプシュート、３Pシュートの補正が＋１されました。牧はジャンプシュートの補正が
　すでに最大値なので、その分はシュートの能力が＋１されます。

前次写

0ch BBS 2007-01-24