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【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】
[569]TSUBASA DUNK:2008/11/25(火) 15:36:18 ID:Jy005UEI
***
>MAX(攻撃側の数値)55−MAX(守備側の数値)48が≧1→攻撃側がリバウンドを制する!
翼(右から前に出る、とみせかけて)
相手PF(ゴール下は俺たちの城。好きにはさせない!右からくるか……なにィ!?)
翼は一瞬の隙をついて、相手PFの前に回り込むと、リバウンドに跳ぶ。また、相手Cも馬場を
寄せ付けずリバウンドの体勢に入る。
馬場「くそっ!(また僕は足を引っ張るのか)」
リングに弾かれたボールに翼と相手Cが手を伸ばす。そして、そのボールを手中に収めたのは
翼だった。相手Cの最高到達点より高いところにずっと早いタイミングで跳んでいたのだ。
相手C「な、なにィ!(なんて高さ……そして速さだ!)」
コートの外でもこの翼のリバウンドに驚きの声が上がっていた。
高頭「ほう!翼もやりおる。なあ、高砂」
高砂「ええ、今のジャンプがコンスタントに出るなら、Bリーグでも敵なしでしょうね」
高頭「お前なら勝てるかな?」
高砂「監督も人が悪い。俺が負けるはずがないじゃないですか」
高頭「ガッハッハ!そうだな、海南bPセンターが1年坊主にリバウンドで負けるはずがないか」
高砂「ええ(だが、素晴らしい跳躍だった。正直、驚いたぞ)」
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0ch BBS 2007-01-24