【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】

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[733]TSUBASA DUNK：2008/11/28(金) 01:28:08 ID:YSVTAi36
日曜日の練習後、武藤と横島は学校の近くの河川敷にきていた。そこは歩行者用にアスファルトで
舗装され、広さも十分にあって、ボールをついて練習することができた。

武藤「まさか、こんなに早くお前らがBリーグに上がるとは思ってもいなかった。横島もこの前の
　　　試合で痛感したと思うが、今のお前じゃBリーグでは通用しない。チームメイトのおかげで
　　　勝ててはいるがな」

横島「よく分かっています。武藤さん、俺を鍛えてください！みんなの足を引っ張らないように！」

武藤「ああ、今日はそのつもりでここに連れてきた。ここなら邪魔は入らない。悪いが厳しく
　　　いくぞ」

横島「望むところです！」

こうして、武藤による横島への徹底指導が始まった。

前次写

0ch BBS 2007-01-24