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1- レス

キャプテン森崎外伝スレ3


[342]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 14:34:12 ID:???
やべぇ・・・Cやりたかったぜ。髪が伸びたかもしれん

[343]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 14:34:32 ID:G1oOgixo


[344]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/05(金) 14:48:50 ID:???
しまった! 上げ忘れた……

[345]モリブレム:2008/12/05(金) 15:19:59 ID:PCrSL2so
>C寄るな…今宵の鉄の槍はよく刺さる…

森崎はカインを鋭くにらみつけると威圧するオーラを放って言った。

カイン「(く…な、なんて鋭い眼光だ!噂に聞く紅の剣士とかいうのはまさかこいつなのか!?)」

森崎「(フ…こんなはったりにびびるとはたいした男じゃないな)」

カイン「ええい!御託はいい!お前がこないのなら俺が行く!ぬおおおおおぉぉ!」

ジェイガン「バカモン!何をやっているか!」

カイン「はっ!?」
省33

[346]モリブレム:2008/12/05(金) 15:20:25 ID:PCrSL2so
バサッバサッ…フワッ…スタッ!

シーダ「マルス様、着きました!」

森崎「あ!あれは…」

それは先ほど森崎が逃がしたペガサスナイトの少女、そしてその後ろに乗っていた青髪の少年が
ゆっくりこっちに近づいて、笑って言う。

マルス「みんな、お待たせ」

ジェイガン「この方が、わがアリティア騎士団総大将マルス王子です」

森崎「マルス…王子?」

マルス「?(ニコッ)」

それは、二人の運命を大きくゆがませた出会いであった。 省5

[347]モリブレム:2008/12/05(金) 15:20:54 ID:PCrSL2so
マルス「僕達の軍はとても人手が足りないんだ。森崎殿
    いまはあまり報酬は払えないけどぜひ僕達に力を貸してほしい」

マルスは少しも疑うこともなく森崎を雇おうとしてくれた。
あまりの清純さに呆気に取られた森崎は考える。

森崎「(ちっ…何を考えてるかわからない奴だぜ。下手な答えは痛い目を見るぞ。
    こういうお偉い人間って言うのは初印象が大事なんだ。
    さて、どう受け答えるべきかな…?」
省26

[348]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:23:16 ID:+r59m4GQ
F あんたの腕前が見たい

[349]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:26:48 ID:???
軌道に乗ってきたことですし、単独スレに移行してはいかがでしょう?
需要はとても高いと思いますよ。

[350]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:32:17 ID:cmUcaTvk
F王子様ともあろうお方が前線に出てきていいですかい?

[351]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:40:53 ID:IsGssuJU
B

[352]森崎名無しさん:2008/12/05(金) 15:56:15 ID:KryxlWtc

王子の軍なのに人手が足りないとはどういうことだ?


0ch BBS 2007-01-24