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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】


[366]キャプ森ロワ:2008/12/14(日) 23:44:09 ID:N0W0ayRs
ピエール「俺はその場面を見てないんだが…本当なのかそれは?正直とても信じられん…」

森崎「…ハタから見てた俺も正直提督が何をやったのかはまるで判らんが、事が終わると…
ファイヤーショットが止められていた…そんな感じだったな…その後何をやったのか聞いたんだが、
ニヤニヤしながら「魔術のタネはそう簡単には明かせないな」って言われた…
(あの人だけは本気で判らん…普段は全く駄目なのに、たまにとんでもない
ビッグプレーを見せたりするしなぁ…動きそのものは本気で駄目なレベルだと思うんだが…)」

ピエール「…成る程頼もしいな…ヤン提督は透さんと真理さんと三人一組で練習してるんだったな」

森崎「ああ…あの三人の連携はかなりの物だな…(あれもヤン提督が絡んでんだよなぁ…
どうみてもあの人は指示しか出してないようにしか見えないんだが…)」

シュナイダー「…何はともあれ…面白いチームになりそうじゃないか?」

ピエール「確かにな…それにお前達とプレイできるのも楽しみだ…」

シュナイダー「フッ…それはこちらとて同じだ…背中が当てに出来るというのは大きいからな」
シュナイダーがニヤリと笑みを見せると

森崎「今から相手チームには同情するね…カール・ハインツ・シュナイダーとエル・シド・ピエールを
相手にしないとならないからな」
と森崎はかぶりを振る。

そして三人とも顔を合わせ笑い合う。

真理「森崎くーん…そろそろ戻って夕食にしましょう」

森崎「あ、ハイ今行きます。そんじゃ戻るとしますか…」

シュナイダー「ああ…」


0ch BBS 2007-01-24