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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[708]キャプ森ロワ:2008/12/29(月) 23:49:11 ID:???
リンダ「ええ…確かに先生は魔法を使われるけど…切り札というには…」
シュナイダー「しかし魔法を使用するなら、いずれにせよ警戒は必要だろう…」
その会話を聞きながらヤンはイラナイツメンバーを観察する。
ヤン(恐らくはあの老人が切り札ではないだろう…となると…あのFWが持ってる斧か?しかし…
何だあれは?まさに悪魔を象徴するかの如くだ…)
マジの持つ斧の雰囲気に警戒心を強める。
一方カミーユもその斧から発する禍々しい気を感じ取っていた。
カミーユ(あの斧…あれから嫌な感じがする…あんなもの使って平気なのか?…もしかして
ヤン提督が言ってた切り札って…)
核澤「さぁ両チームともピッチ上に散らばりました。一回戦突破をかけた最後の後半戦の
ホイッスルが…」
ピィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!
核澤「今吹かれました。泣いても笑っても後30分!!最後に笑うのはどっちだ!!」
松木「ボールはマジ選手から…ほほー、ウルフ選手へ渡りますね。前半ではあまり見られなかった
パターンですよ」
ウルフ「よし…」
右サイドでボールを受け取ったウルフはドリブルを開始した。
そしてそのウルフには同じサイドのリンダがチェックに行く。
リンダ「ウルフ…行くわよ!」
ウルフ(ここは何としても越える!!)
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0ch BBS 2007-01-24