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【エリート熊が】キャプ森ロワ1【倒せない!!】
[778]キャプ森ロワ:2009/01/01(木) 19:46:33 ID:ffyUQKyQ
核澤「これは…シャナイダー選手またしてもイラナイツG番に奪われてしまった〜」
松木「いやぁ〜ビラク選手ですね…地味ですが彼の働きは大きいですよ。オールスターズの
攻撃の芽を確実に摘んでますね」
ピエール「調子が悪い訳でもない…現に今のプレーは何ら問題が見当たらなかった…
それだけあのG番がやるということか…」
森崎「またか!?今のはシュナイダーが油断しているわけでもなかった…あのG番真っ向勝負で…
あのシュナイダーを…信じられん…しかし…まずい…カウンターな上に、シュナイダーが
上がってるからDFも一枚薄い…くそッ」
ビラクはすぐさま左サイドのウェンデルへとボールを渡す。
サジ「大丈夫か…マジ…」
サジがデビルアクスの呪いのダメージによって未だ立ち上がれないマジに声を掛ける。
マジ「…何やってんだ…早く行け…カウンターチャンスだろうが…」
振り絞るように声を出すマジ
サジ「しかし…」
マジ「…さっき俺が倒れたら変わってやるって…言ったのは何処のどいつだ…早く…行け
俺なら少し休めば大丈夫だ…」
マジが真剣な表情でサジに訴えかけた。
サジ「分かった…ならこいつは借りていくぞ…そこでゆっくり休んでろ。点を取ってくる」
サジはマジからデビルアクスを取り上げると、前線へと猛ダッシュしていった。
マジ「…頼んだぜ…相棒…」
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0ch BBS 2007-01-24