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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】


[142]TSUBASA DUNK:2008/12/06(土) 13:30:56 ID:jp5M+d1U
ちょうど、その頃……

海南の校門をくぐる一団があった。そう、瑞穂高校バスケ部である。最寄り駅まで電車できて、
そこからは歩いてきたのだ。

背の高いその集団の中で、少し細めの緩いパーマヘアの少年、高階トウヤが哀川に声をかける。

高階「(ヒソヒソ)哀川さん、氷室監督の歩いてる後ろ姿をしばらく眺めていられるだけで幸せだと
   思いませんか?それだけでもここまで来た甲斐があったなぁ〜」

「ムフフ」と美人監督の後ろ姿を見る。氷室監督は若い女性監督である。いつもスーツ姿だが、
スーツ越しにもその豊満な肉体が感じ取れるほどであり、生徒たちはしばしば目のやり場に
困らなければならなかった。ただし、ハッキリスケベな哀川と高階にはそんな遠慮はなかったが。
今日もスーツのお尻が揺れるのをずっと目で追いながら高階はここまで歩いてきた。

哀川「……」

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カードのマークが……
ダイヤ・ハート→「ホント、いいお尻してるよね」哀川人格だった。
スペード・クラブ→「試合に集中しようぜ」雨宮人格だった。
JOKER→「シンジ……碇シンジです」まさかの第3(サード)の人格が目覚める!


0ch BBS 2007-01-24