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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】
[255]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 18:33:07 ID:++GG5/Kc
>武藤のドリブル→ ダイヤ7 +(ドリブル)49=56
>藤原のディフェンス→ ダイヤJ +(ディフェンス)50=61
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う!
高階「この対戦は注目ですよ、氷室センセ!」
氷室「なぜ?」
高階「リーゼント対決です!(キラーン!)」
氷室(はぁ……ウザいから誰かと交代して、コートに入ってもらおうかしら?)
武藤は乗っていた……調子に。1度目、哀川を止めたことが自信になり、2度目で自信は過信に
変わっていた。自分は全国トップレベルの選手であるという驕りが武藤の中に生まれていた。
武藤(どけい、この凡才めが!天才武藤さまのお通りだぜッ!!)
確かに、武藤のドリブルも良かった。しかし、藤原のディフェンス技術はもっと良かった。
ポンッ!
武藤の手元からボールを弾くと、床で跳ねたボールに追いつき、そのままドリブルを開始する。
高頭「あのリーゼントの彼のディフェンスは全国でも通用しそうだな」
高砂「ええ、驚きました。神奈川にまだこんな人材が眠っていたなんて」
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0ch BBS 2007-01-24