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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】
[647]TSUBASA DUNK:2008/12/17(水) 17:11:13 ID:YZLsJ6PE
>高階のドリブル→ ハート3 +(ドリブル)48
>清田のディフェンス→ クラブ8 +(ディフェンス)44
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が−1→小菅がフォロー
清田と向き合いながら、高階はどう相手をかわそうか考える。
高階(フェイント入れる?それともいきなり仕掛けちゃう?こうやって攻め方を考えている
時が楽しいのよね〜)
高階のプレースタイルは変化に富み、また独特のリズムと言うか読みにくい部分があり、今まで
マッチアップしてきた相手はそれを見極めようと試行錯誤してきた。そんな相手の努力の一切を
嘲笑うかのように抜き去るのが楽しかった。
高階(さ〜て、清田くん。君はどんな工夫を見せてくれるのかな……ってオイ!)
清田は駆け引きなど知らんとばかりに高階との距離を詰める。
高階(こいつ、本能と素早さで行動するタイプか!俺が一番、嫌いな選手だ)
高階が戸惑った一瞬で、清田は素早くボールに手を伸ばす。高階もすぐに我を取り戻し、ボールを
守ろうとする。結果、清田の指先がボールに触れ、こぼれ球になった。
高階&清田「しまった!」
小菅「任せろ、清田!」
こぼれたボールは海南大付属高校バスケ部第5の男こと小菅の手に収められた。
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0ch BBS 2007-01-24