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【魔理沙と】キャプテン霧雨7【7人の下僕】


[988]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/12/15(月) 22:39:25 ID:???
>>983 え!?麺類って永琳の2割も(ry しかし、そんな台詞を吐いたら引きが恐ろしくなる予感が……

それではちょっとばかし埋めネタでも……

【ヤンデレばかりの弾幕ごっこ】〜本編には一切関係がございません〜

魔理沙「おーい、霊夢。弾幕ごっこでもやろうぜ」

霊夢「?どうしたのよ魔理沙。さすがにこの世界でやるのはまずいんじゃないの?」

魔理沙がそう言ってきてくれるのは嬉しいものの、下手に弾幕を撃てば建物を散々に破壊しつくしてしまうだろう。
しばらくこの世界にいる必要のある魔理沙が、あえてそんな選択をするだろうか。
だが、その心配は全くの杞憂だった。

魔理沙「いやいや、紫がスキマ空間を貸してくれるって言うんだ。最近ちょっと弾幕的な意味で運動不足だしな。
    適当なヤツと弾幕ごっこでもしようと思ってたんだが……まぁ、ここはお前しかいないと思ってさ(相棒的な意味で)」

霊夢「魔理沙………しょ、しょうがないわね。そこまで言うなら付き合ってあげなくも…」

萃香「お?何かやるのかい?」

そこに萃香が現れ、酒を片手に機嫌が良さそうに話しかけてくる。
霊夢の機嫌は加速度的に悪くなったが、あえて表情を崩さずに答える。

霊夢「弾幕ごっこよ。私と魔理沙でやるから、萃香は酒でも飲んでなさいよ」

萃香「えぇ?いいじゃん。鬼だって人間と遊びたいじゃないか」

【禁則事項】と霊夢は思ったものの、ここでいきなり怒り出すのも不審かと思い控えることにする。
すると、魔理沙は特に気にしていないように萃香に言う。



0ch BBS 2007-01-24