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【新田と一文字】ハヤブサイレブン2【ふたりは隼】


[224]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/12/08(月) 10:08:47 ID:WCHNe/KA
鬼道「あの男のライバルを自称するなら、これ位してもらわないとな」

 鬼道はどこからかボールを取り出すと地面に置いた。

鬼道「見せてやるよ、必殺シュートとはどんな物かをな」

 そういうと鬼道はボールから離れ軽く助走をつける。

鬼道「見ろ! ライトニング・インパルス!!」

 鬼道の足がボールをインパクトした瞬間。
 ボールは光の帯を引きながら一直線に200メートルは離れているサッカーゴールのネットを突き破った。

新田「な、なんだこりゃ……」(シュナイダーのファイヤーショット、いやそれ以上か!)

 新田はボールの行方を呆然と見詰めた。

鬼道「これが必殺シュートというものだよ。君の隼シュートはただ単に普通のシュートに名前をつけている子供だましだ」
新田「……」


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0ch BBS 2007-01-24