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【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[129]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2008/12/10(水) 22:51:43 ID:???
>>127
今のところ限界は設定していません。どこまでも堕ちていくことが可能です。
では本編を再開します
> アモロのお夕寝タイム→ スペード5 → 子牛登場。アモロを廊下に叩き出す
アモロ「zzzzzzzzz……」
ひたすら眠り続けるアモロ。
だがその安眠を快しとしないものがいた。
BMG「むっ? こんなじかんからねてるなんてなまけすぎ!」
アモロの部屋に侵入したBMGは、アモロを起こそうと横っ面をはたく。
だが心底疲労していたアモロはまったく起きる気配が無い。
業を煮やしたBMGは、布団ごとアモロを引っ張り出した。
BMG「くぬっ…… よいしょ、よいしょ……」
布団に乗っていたおかげで、幼児の力でもアモロの体を動かすことは可能だった。
BMGは汗だくになりながらアモロを布団ごと廊下に移動させると、
上にかけられていたタオルケットを奪い取って誰もいなくなった部屋に入った。
そして地球にやさしい弱冷房をかけると、タオルケットを被って横になった。
BMG「きもちいー…… やっぱりなつはすずしいへやでおひるねだよね……」
その2時間後、アモロは廊下で寝ているところをルストに発見されて起きることになる。
その頃にはBMGはとっくに逃げ出しており、
部屋にはBMGのよだれのついた枕カバーのみが残されていたのであった……
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0ch BBS 2007-01-24