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【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[491]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2008/12/14(日) 21:52:11 ID:???
三男じゃなくて四男でした。
ただ四兄弟は数値的には全て同じなので、名前だけかえて続行します。
> 炎の剣士→ ドリブル23+ ハート3 =26
> 四男→ タックル20+ クラブJ =31
> 炎の剣士−四男が≦−2→ 四男、ボールを奪う
炎の剣士「(この4番を抜いたら思いきってシュートだ!)」
炎の剣士の頭の中には、既に四男をかわした後のビジョンが浮かび上がっていた。
それはよく言えば四男を呑んでかかっており、悪く言えばナメていた。
四男「それっ!」
ザザザザァ!
炎の剣士「うっ!?」
四男に対する注意力が炎の剣士には若干欠けていた。
それを知ってか知らずか、四男は迷いのないスライディングタックルを炎の剣士に喰らわせる。
そして四男の左足が、見事にボールを奪い去った。
バシィ!
四男「よし、頼むぞ!」
ボールを奪った四男は、すぐにギガサイバーにボールを渡す。
だがそこへルイーズがプレスをかけてきたため、
ギガサイバーは一旦ボールを右サイドのサイバーレイダーに振った。
だがサイバレイダーにもダンジョンワームがプレスをかけ、前線へ進ませない。
こうしてしばらくの間、絽場ブラザーズは前線にボールを運べないまま、
中盤でのボール回しを続けることになった
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0ch BBS 2007-01-24