※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【七転】キャプテンアモロ9【八倒】
[618]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2008/12/18(木) 22:30:30 ID:???
> 犬の決断→ クラブA
> クラブ→ 狙いが狂って子牛に。どうなることやら…
ホーリーエルフ「(相手ディフェンスとの競り合いに勝てそうな人物というと…… やはりガイアさんですね。
彼のポストプレイに賭けるのが最も分がよさそうです)」
狙いをガイアに定めると、ホーリーエルフは少し下がる。
そして軽く助走をつけ、思い切ってボールを投げた!
……のだが、その投げる直前、ホーリーエルフは足を芝に引っ掛けた。
ホーリーエルフ「! いけない!」
顔をしかめるホーリーエルフだが、時既に遅し。
ボールは彼女が最も期待しない、それどころか避けて通りたいくらいの人物のところに飛んでしまった。
河豚田「ホーリーエルフくん、ロングスロー! ボールは高く高く舞い上がった!
落下地点で構えるのはBMGくんだァ!」
BMG「けっきょくわたしがたよりなのね! わかってるじゃない!」
五男「ま、まさかこの人にあわせてくるなんて……」
四男「慌てるな! ボールは遅い、今からでも間に合う!」
この人物にだけは来ないと思っていたところに来てしまい、
絽場ブラザーズのディフェンス陣はやや混乱していた。
だがすっぽ抜けてしまったためにボールの速度は遅く、
四男と五男はボールが落下してくる前にBMGと競り合える位置にまで移動することができた。
BMG「はりあうつもり? むだむだむだぁ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24