【巫女に天狗に】キャプテン松山2【河童に神様】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[615]森崎名無しさん：2008/12/16(火) 22:15:24 ID:7IOt67rI
C

[616]森崎名無しさん：2008/12/16(火) 22:16:01 ID:ebSXTn2k
Ｃガッツ切れそうにないし

[617]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/16(火) 22:44:18 ID:???

Ｃ　フライハイト

松山「ならフライハイトに任せるよ」

フライハイト「僕…か」

射命丸「え～私に蹴らせてくれないんですか？」

霊夢「別にいいでしょ、あんたは参加するより取材して記事にしたいんでしょうが」

そう言われて射命丸は不平不満を引っ込めかけ、すぐに…

射命丸「私の取材は霊夢が厳重に止めさせてるじゃないですか！」

そんな騒がしい守矢イーグルスのメンバーをよそに、西行寺チームサイドは…

[618]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/16(火) 22:44:41 ID:???

幽々子「PK？…う～ん？」

リリカ「ごめんなさい…リリカが止められてれば…」

ルナサ「いや…あのブン屋をサイドに置いてくるとは思わなかった私のミスだ。リリカは悪くない」

妖夢「(あ…なんかうらやましいです…)」

リリカに優しいルナサを見て、妖夢が羨ましがるのをよそに、対策について話が続いていく。

ルナサ「あの天狗に限らず、突破をさせないために予めPAに人数を割くしかないな」

ルナサが、幽々子と妖夢とユユコナイトを見る。
省8

[619]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/16(火) 22:45:41 ID:???

フライハイト「(さて…)行くぞ！」

ボールの前に立ち、ひとつ深呼吸をして、フライハイトがシュートにいった…

先着2名様で

フライハイト→　!　card　ペナルティキック　50+（カードの数値）=
幽霊一→　!　card　セーブ　41+（カードの数値）=

ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】
≧０→フライハイトがPKを決める！
≦－１→幽霊一がPKを止める

補足・補正省7

[620]森崎名無しさん：2008/12/16(火) 22:48:01 ID:???
フライハイト→　 クラブ7 　ペナルティキック　50+（カードの数値）=

[621]森崎名無しさん：2008/12/16(火) 22:49:46 ID:???
幽霊一→　 ハートJ 　セーブ　41+（カードの数値）=

[622]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/16(火) 23:11:30 ID:???

フライハイト→　クラブ7 　ペナルティキック　50+（カードの数値）= 57
幽霊一→　ハートJ 　セーブ　41+（カードの数値）= 52
≧０→フライハイトがPKを決める！

フライハイトが右横隅のコースを狙い、幽霊GKもそちらへ飛びついた。

フライハイト「(読まれたか…だが)」

しかし幽霊GKの技術ではフライハイトのシュートの速度と正確さは完全には読みきれなかった。

PKが決まると、静かだった観客が大いにざわめきだす。

省2

[623]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/16(火) 23:11:55 ID:???

観客「まずは霊夢のいるチームがリードか！」「いやここから幽々子様の反撃がだな」「妖夢ー！！」

観客が騒ぐ中で、守矢イーグルスの得点が実況でアナウンスされる。

レミリア「まずは一点だけど…あれだけじゃ彼の真価はわからないわね」

魔理沙「真価って…あの⑩番のか？」

咲夜「しかしお嬢様。今日は雨も降ってないし今日の試合ではどちらにしても…」

レミリア「そうね…でも雨が降ってないからこうして観戦できるのだからよしとしましょう」
省9

[624]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2008/12/16(火) 23:14:02 ID:???

松山「よく決めたな。さすがフライハイトだ」

霊夢「読まれちゃった時はどうなるかと思ったけどね」

松山とフライハイトが軽くハイタッチをして、霊夢も会話にのってくる。

フライハイト「それでどうする？次はあちらの攻撃…注意するべきは西行寺幽々子だろうけど」

松山「いや…あの二刀持った子もかなりやるよ」

霊夢「騒霊三姉妹の長女にも気をつけてたほうがいいと思うわよ？」

松山「(とにかく俺があっちの次の攻撃の基点を抑えないと…誰をマークする？)」
省4

前次写

0ch BBS 2007-01-24