【ねこみみ】キャプテン霧雨8【うどん】

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【ねこみみ】キャプテン霧雨8【うどん】

[490]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/12/19(金) 21:40:15 ID:???
パルスィ「そう…力が欲しいのなら……くれてやるわ！！！そう…究極の感情の力、嫉妬の力！愛の力をね！！！」

カァァァァァァァァッ…！！！

鈴仙「なッ…！？…………わああああああああああ……」

魔理沙「おい、起きろって…」

ペシペシと自分をの頬をはたく刺激に、うどんげは目を覚ます。

ネコミミうどん「……魔理沙…？」

魔理沙「ああ。……悪いな、やりすぎたぜ。まさかぶっ倒れるほどの出力にしちまうとは…」

倒れていたのはほんの数分だったが、魔理沙は相当に心配していた。
いつぞやのポスト破壊のように、自分の力加減が失敗してしまっていたと思ったのだ。

ネコミミうどん「いえ……おかげで何か掴めたわ。ところで」

魔理沙「そりゃあよかったが……何だ？」

ネコミミうどん「魔理沙って………いい匂いするわね」

魔理沙「………………………………………はぁ？」

何を思ったか、うどんげは突然起き上がると魔理沙の服に顔を押し付け始めた。
始めるだけならまだしも、激しく呼吸をし始めたのだ。

ネコミミうどん「すぅはぁすぅはぁすぅはぁすぅはぁすぅはぁ」

前次写

0ch BBS 2007-01-24