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【新章】キャプテン森崎30【新天地】
[223]マロン名無しさん:2009/01/09(金) 18:37:10 ID:???
森崎「おお…この肌に吸い付く様なフィット感!まるで第二の皮膚になったみたいだ!
ここまで凄いと着けているのを忘れてしまいそうだぜ!このコンドー○はイイモノだっ!」
003ですね。わかります。
[224]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/01/10(土) 01:41:09 ID:???
>>222
もう1年程修行が続くんじゃよ(亀仙人ボイス)
[225]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:28:54 ID:???
>>224
試合がないのはたいした試合じゃないからですか?
[226]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:55:33 ID:???
パルメイラス修行編:2年目9月その5
ぼくらの街探検6→ クラブ7
6〜7→ネイに教え(ryスポーツショップに立ち寄る。
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森崎「そう言えばここにはまだ来た事は無かったな。一度立ち寄ってみるか」
森崎は以前ネイに教えられたスポーツショップに入った。そこそこの大型店で、
サッカーだけではなく様々なスポーツ用品が置かれている。隅っこにちょっとだけ
省53
[227]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:56:07 ID:???
パルメイラス修行編:2年目9月その6
>D グローブを買う(セーブ力の成長率が上がるかも?)
森崎「そろそろグローブがキツくなってきたし、新調するか!」
森崎はグローブを見繕い、帰ってから早速試してみた。
【分岐】http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1231210358/l50にて
!card と書き込むとランダムでトランプの絵柄が出るので、(!は半角)書き込んでみて下さい。
省29
[228]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:57:15 ID:???
パルメイラス修行編:2年目9月その7
森崎のグローブ目利き→ ダイヤ7
ダイヤ→掘り出し物のグローブだった。成長率がそこそこアップ。
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森崎「おお…この肌に吸い付く様なフィット感!まるで第二の皮膚になったみたいだ!
ここまで凄いと着けているのを忘れてしまいそうだぜ!このグローブはイイモノだっ!」
*森崎のセーブ力の成長率がそこそこ上がりました。
省20
[229]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:57:48 ID:???
客の殆どは黒髪に黄色い肌とどう見ても日本人もしくはアジア人な外見な者達だったが、
一人だけ金髪に赤茶けた肌のどう見ても日本人ではない逞しい青年が居た。うな重を一人で
何杯も平らげているらしい彼の後姿を見た森崎は脳内で何かがひっかかった気がした。
陽子「どうしたの?」
森崎「いや、なんかあいつ何処かで見た気が…写真か何かで…」
A 声をかけてみる。
B 遠目で見るだけにする。
C 構わず席に座る。
省21
[230]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:59:15 ID:???
パルメイラス修行編:2年目9月その8
>B 遠目で見るだけにする。
森崎「(少し気になるが、陽子さんをほったらかして話しかける訳にも行かないな)
それじゃ、陽子さん。あそこに座ろうか?」
陽子「…うん、いいわよ」
森崎と陽子は金髪の青年から少し離れた机についた。その際森崎は青年の顔が見られる方を向き、
横目で彼の顔を観察した。するとその青年と視線が合い…森崎はやっと彼が誰だかわかった。
省13
[231]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 17:59:56 ID:???
陽子「そうねえ…私は…牛丼!」
森崎「へ?牛丼?」
森崎はザガロの事も忘れる程驚いた。陽子と牛丼と言う組み合わせが全く噛み合わなかったのだ。
陽子「うん、量が多いから食べるのが大変なんだけど…大好きなの!」
森崎「(…この人の好みはよく分からん)」
陽子「森崎くんは?」
森崎「俺?俺は…」
A 「俺も牛丼にしよう」
B 「天ぷらうどんにするよ」
C 「うな重を頼もうかな」
省23
[232]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 19:07:15 ID:???
パルメイラス修行編:2年目9月その9
>C 「うな重を頼もうかな」
森崎「うな重をたのも…」
ザガロ「やめとけ、日本人。ここのウナギは食えたモンじゃねーぞ」
森崎「えっ?」
突如ザガロの方から話しかけられ、森崎は当然面食らった。陽子や他の客も堂々と店の料理を
罵倒する無礼さに目を丸くするが、ザガロは一切お構いなしにこの店の鰻をけなし続けた。
省35
[233]マロン名無しさん:2009/01/10(土) 19:07:48 ID:???
ドカッ!
ザガロは店員を突き飛ばし、厨房に乱入していった。森崎と陽子はぽかんと見守りながら
厨房から漏れてくるけたたましい騒音に耳を済ませる事しか出来なかった。
森崎「…えっと…あいつが、うな重作るのかな?」
陽子「これって…傷害罪とか侵入罪なんじゃ…」
ザガロ「さあ、食ってみろ」
森崎「あ…ああ…」
数十分後、森崎と陽子の前には光り輝いていると錯覚しそうな程見事なうな重が置かれていた。
省31
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0ch BBS 2007-01-24