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【アカネイアでも】ファイアーモリブレム2【サッカー】
[34]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2008/12/21(日) 19:12:15 ID:???
マルス→ ハート9 シュート 19+(カードの数値)= 28
マジ→ ダイヤ9 ブロック 17+(人数補正+1)+(カードの数値)=27
ダロス→ スペードQ ブロック 16+(人数補正+1)+(カードの数値)=29
カシム→ クラブJ セーブ力 14+(パンチング+4)+(カードの数値)=29
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
−1(ジェイガンがフォロー)
マルスのシュートはマジの腋をかすりその威力を失った。
すかさずダロスがそのボールを大きく外に掻きだした。弾かれたボールはサイドに残っていた
ジェイガンの元へと跳んでいった。
マルス「くっ…駄目だったか!」
アンナ「ああ〜っと!やはり少し無理があったか!マルス君のシュートはタリスのDFたちの
必死のブロックによって大きく外に弾かれていきましたぁ!」
森崎「あいつ…自分の力を示したくてあんな無茶なプレイをしたのか。なんだ。
結局はシーダ姫と考えていることは一緒なわけか」
ジェイガン「王子…点を取りたい気持ちもわかりますが、もっと周りをよく見てください。
総大将たるもの常に配下の位置を確認して連携を取らねばなりません」
マルス「…なぁジェイガン。もし、もしも僕が総大将なんかじゃなくなったら
この軍はどうなるんだろうね」
ぼそりと、何か深い訳があるようでもないような、そっけない声でマルスは呟いた。
ジェイガン「な、何をおっしゃられます!アリティアの王子、英雄アンリの子孫であり
ドルーアのメディウス皇帝を唯一倒せる可能性を持つ王子がいなくては…
この軍が成り立つわけはありません!」
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0ch BBS 2007-01-24