※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】


[787]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 10:17:13 ID:3VdFct4E
>永野、目覚める!?→  ハート10
>4〜10→そうだな、大会までは恋愛は封印だ。

永野「ちっ、俺としたことがだいぶ府抜けていたようだな。大会まで恋愛は封印だ」

藤真「永野!」

永野「塔矢!レギュラーの座はいったん預けておく。だが、大会までに奪い返す!覚えてろよ」

塔矢「そう簡単には返せませんよ。他の人からもらった方がいいんじゃないですか?(ニコッ)」

高野・長谷川(なにィ!!俺のことか?)

こうして翔陽のレギュラー争いは激化し、それぞれが大会に向け研鑚を積んでいくのだった。

藤真(レギュラーと補欠組の紅白戦がこれほど効果があるとは……さすがサカキバラ監督だ。
   そして、サカキバラ監督がいれば俺もフルタイム出場可能。今年こそ俺たちがbPだ!)

なお、鈴木智恵子に大会まで距離を置きたい、体育館にも来ないでほしい旨を伝えた永野は
あっさりとフラレたのだった。

ナックル「よかったんすか?」

鈴木「いいのよ。彼には私が邪魔なの(永野なんてどうでもいいけど、体育館に行けないんじゃ、
   藤真さんを見られないじゃない!だったらアイツに価値はないわ)」

ナックル「……俺、感動したっす!(ただのバケモノじゃなかったんすね!)」

鈴木「だったらもっといい男を探してきてよ、私のために」

ナックル「はい!喜んで」


0ch BBS 2007-01-24