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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[787]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 10:17:13 ID:3VdFct4E
>永野、目覚める!?→ ハート10
>4〜10→そうだな、大会までは恋愛は封印だ。
永野「ちっ、俺としたことがだいぶ府抜けていたようだな。大会まで恋愛は封印だ」
藤真「永野!」
永野「塔矢!レギュラーの座はいったん預けておく。だが、大会までに奪い返す!覚えてろよ」
塔矢「そう簡単には返せませんよ。他の人からもらった方がいいんじゃないですか?(ニコッ)」
高野・長谷川(なにィ!!俺のことか?)
こうして翔陽のレギュラー争いは激化し、それぞれが大会に向け研鑚を積んでいくのだった。
藤真(レギュラーと補欠組の紅白戦がこれほど効果があるとは……さすがサカキバラ監督だ。
そして、サカキバラ監督がいれば俺もフルタイム出場可能。今年こそ俺たちがbPだ!)
なお、鈴木智恵子に大会まで距離を置きたい、体育館にも来ないでほしい旨を伝えた永野は
あっさりとフラレたのだった。
ナックル「よかったんすか?」
鈴木「いいのよ。彼には私が邪魔なの(永野なんてどうでもいいけど、体育館に行けないんじゃ、
藤真さんを見られないじゃない!だったらアイツに価値はないわ)」
ナックル「……俺、感動したっす!(ただのバケモノじゃなかったんすね!)」
鈴木「だったらもっといい男を探してきてよ、私のために」
ナックル「はい!喜んで」
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0ch BBS 2007-01-24