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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[983]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 05:56:04 ID:???
【闘争本能】TSUBASA DUNK 8【逃走煩悩】
[984]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 09:37:23 ID:a3V7kV4k
次スレタイが集まらないので適当に埋めを。
***
神奈川の隣、静岡県のインターハイ常連校、常誠高校のバスケ部でも本日、レギュラーが発表
されていた。
監督「あくまで予定だがスタメンを発表する。PGは2年の加納」
加納「はい」
監督「試合には遅刻しないようにな。SGは3年の来留間」
来留間「ふふん。当然でしょう」
監督「返事は『はい』だろう。もう少し礼儀を学べ。SFはキャプテンの御子柴」
御子柴「はい(去年は全国ベスト8。今年こそ優勝だ)」
省31
[985]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 09:41:39 ID:a3V7kV4k
監督「まだ、実戦で試してみないとなんとも言えんから、他の者にもチャンスはあるぞ。来週、
練習試合を組んでいる。その様子を見て、少し変えるかもしれんから気を抜くなよ」
一同「はい!」
三溝(どうしよう。俺、いきなりスタメンなんて自信ないよ)
宮崎「(ヒソヒソ)何をオドオドしてるんだよ、チャンスじゃねえか。うらやましいぜ」
杉「(ヒソヒソ)ああ、バスケでモテモテ作戦。まずはミッタンが1歩リードかぁ」
省46
[986]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 10:14:04 ID:a3V7kV4k
こちらも昨年の全国ベスト8、大阪の強豪、豊玉高校。
コート上で監督の金平とキャプテンの南が口論を繰り広げていた。
金平「なぜ、俺の言うとおり守備練習をせん!?」
南「俺たちの、豊玉のバスケはラン&ガンや。あんたの押しつける、つまらん守備のバスケなど
やりとうないわ」※関西弁は適当です。すみません。
金平「そのバスケでは全国ベスト8が限度だったんだろう?もっと上に行きたいないのか?」
省43
[987]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 10:14:52 ID:a3V7kV4k
先着1名で
南の灰色の脳細胞→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードのマークが
ダイヤ→監督も俺たちのラン&ガンのバスケを理解してくれたか。嬉しいで。
ハート→よう分からんけど、まあええか。監督の言うとおりにしたるわ。
スペード→なんか怪しいのう。変なこと企んでおったらただじゃおかんで。
省6
[988]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 10:16:03 ID:???
南の灰色の脳細胞→
クラブ10
[989]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 10:37:33 ID:a3V7kV4k
>南の灰色の脳細胞→ クラブ10
>クラブ→俺のこと馬鹿やと思ってるやろ?計算がおかしいことくらい分かるわ。
南「俺のこと馬鹿やと思ってるやろ?計算がおかしいことくらい分かるわ」
金平「うっ」
南「ディフェンスの練習が6に増えたら、同じ練習時間で出来るオフェンス練習が減るやんか。
俺らに居残りしてまでオフェンス練習しろって言うんか?攻撃のためのオフェンス練習なら
俺たちはいくらでもする。喜んで居残りもする。だが、それがディフェンス練習のあおりを
省12
[990]森崎名無しさん:2009/01/25(日) 12:18:14 ID:???
【全国への挑戦】TSUBASA DUNK 8【始まりました】
[991]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 13:39:33 ID:a3V7kV4k
千葉県の幕張南高校。
昨年の秋に野球部員だった塩田たちがバスケ部を乗っ取って半年以上が過ぎ、もうすぐ始まる
県大会への準備も大詰めとなっていた。
叶親「で、塩田。スタメンはどうするんだ?」
塩田「そうだなぁ。SGは俺様だろう?」
叶親「そう言うと思ってたよ。本当は当たりに強いお前にはPFをやってもらいたいんだが」
塩田「天性のシューターに何を言うか。俺はあの三○寿よりも3Pシュートが上手いんだ!」
※都合により伏せ字とさせていただきました。
省30
[992]TSUBASA DUNK:2009/01/25(日) 13:42:16 ID:a3V7kV4k
叶親「あとは、成田中央を倒せるかだな」
塩田「こればっかりはやってみなくちゃ分からん。だが、あの成田中央相手に『やってみなくちゃ
分からん』レベルの実力がついたのは確かだ。自信を持っていこうぜ」
叶親「そうだな」
塩田と叶親が見つめるコート上では、三橋が伊藤のツンツン頭にばれないようにとんがりコーンを
差して遊んでいた。
叶親(はぁ……やっぱり不安だ)
***
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0ch BBS 2007-01-24