【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[110]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 23:19:10 ID:pSAYisAI
B

[111]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/03(土) 23:42:13 ID:jMOzaGEA
B:上がっているヤムチャを使う→爆発力はないけれど。足元にさえいかなければ…
---
謙信「（……。疲れたな）」
　剣を杖代わりに、なんとか立っているだけの謙信。
　そんな彼女に対し、開かれた、東側の壁（別の部屋）から声がかかった。

丹下　段平「立て！　立つんだ、そこの白い鎧！」
謙信「……。そなたは？」
丹下　段平「へっ。『もう出番はないだろう』などと（アンケートで）書かれて。このまま引っ込む気はないぜ…。省36

[112]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/03(土) 23:43:10 ID:jMOzaGEA
謙信「……その」

丹下　段平（C.V.木之本　さくら）「大丈夫だ。おめぇなら、やれる！　立て！　絶対、大丈夫だ！」
木之本　さくら（C.V.丹下桜）「絶対、絶対！　だいじょうぶだよ！」
フォウ「大丈夫。ジュドーは、その力を表現してくれるマシンに乗っている…」
プル「『ゲゼ』にね」

謙信「（……。ガッツ少量回復の『瞑想』をしたいのだが。むぅ。鬱陶しいが、やはり逃げたら失礼だろうか…）」

省18

[113]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/03(土) 23:45:04 ID:jMOzaGEA
ファーザー「今！　ツンデレがモテる！」

オンナスキー「…それはナオンのことを言っているんだろうな？　お前がデレても、誰も得しないぞ！？」
ファーザー「でもテンプレ通りの女、リアルにいたら、イヤじゃなー」
オンナスキー「『ツン』だけなら、お前、散々味わってるじゃないか」

　…バトル開始。

あおい「えっと。進めちゃっていいんだよね…。後でボクに文句言わないでよっ」
桜子「速攻！　押しこめ！（いや、随分時間かかった気はするんだけどね）」省10

[114]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/03(土) 23:52:06 ID:jMOzaGEA
奈々「敵のFWケア！　中央、宇宙人親子とハマーでとめて！　私は本人につく！」
あおい「じゃあ、こうだっ！」
奈々「曲げてきた！？」

先着（順番通りじゃない書き込みは無効）で
あおいちゃん、必殺→!　card　マリンパス　16+（カードの数値）=
ハチ、飛び付く→!　card　パスカット　12+（距離-2）+（カードの数値）=
キバヤシ、話は聞かせてｒｙ→!　card　パスカット　12+（体勢崩れ-3）+（カードの数値）= 省22

[115]森崎名無しさん：2009/01/03(土) 23:53:36 ID:???

あおいちゃん、必殺→ ハート4 　マリンパス　16+（カードの数値）=

[116]森崎名無しさん：2009/01/04(日) 00:00:49 ID:???
ハチ、飛び付く→ ダイヤ6 　パスカット　12+（距離-2）+（カードの数値）=

[117]森崎名無しさん：2009/01/04(日) 00:01:05 ID:???
キバヤシ、話は聞かせてｒｙ→ クラブK 　パスカット　12+（体勢崩れ-3）+（カードの数値）=

[118]森崎名無しさん：2009/01/04(日) 00:01:21 ID:???
キバヤシ、話は聞かせてｒｙ→ スペード5 　パスカット　12+（体勢崩れ-3）+（カードの数値）=

[119]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/04(日) 00:26:34 ID:bESSIyV+
あおいちゃん、必殺→ ハート4 　マリンパス　16+（カードの数値）=20
ハチ、飛び付く→ ダイヤ6 　パスカット　12+（距離-2）+（カードの数値）=16
キバヤシ、話は聞かせてｒｙ→ クラブK 　パスカット　12+（体勢崩れ-3）+（カードの数値）=22
≦-2→ モテモテ王国軍、パスカット。
　キバヤシが「デビルイヤー」（地獄耳）を習得しました。
-----
あおい「弱いかなっ？」
キバヤシ「軌道は読ませてもらった。そこだッ！」省15

[120]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/04(日) 00:28:18 ID:bESSIyV+
アリス「わかりました（ツンデレなら得意ですし）」
瀬戸口（放送）「ボールはアリスさんがキープ。攻め手は…もう少しでクワトロが上がってくるな。気をつけろ」
　アリスがドリブルでボールを運ぶ時間で、なんとか、完全ではないがモテモテ王国軍は陣形を整えつつあった。

メカ沢「ヤムチャはゴール前でいい（…どうせ『あの状態』になったら、しばらくダメだしな）」
桜子「叶親、少し下がれ。メカ沢と二人で、いつでも飛び出せるようにな。私は…右側の援護だ！」
省13

前次写