※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】


[155]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 22:19:16 ID:???
何が上がるかな→ 5


[156]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 22:21:12 ID:???
ファー様、キムタク7巻のかわりにここで雄姿を堪能させてくれてありがとうw

[157]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/04(日) 22:26:27 ID:bESSIyV+
>>156
フッ…特に出番は考えてないが、誠の部屋にでも同居させておくんじゃよ?
ファーザーシュートも撃てず、桜子も予想以上に固かったからにゃー。
--
何が上がるかな→ 5
 5:パスカット。パスカット能力+1
---
ブライト「よしよし。後は、『引きによって、スキルを一つ』だったなぁ?」
ファーザー「くぬぅ…この白目なし男が。…国王を福引みたいに扱うとは」
オンナスキー「いいから、出すだけ出しておけ。でないと、下手すりゃ銃殺だぞ」

先着で 省26

[158]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 22:28:13 ID:???
どんなスキルかな→ スペード4

[159]森崎名無しさん:2009/01/04(日) 22:32:05 ID:???
ファーザーシュートって何だぁあああああああああああ!?

[160]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/04(日) 22:34:19 ID:bESSIyV+
どんなスキルかな→ スペード4
スペード→1〜4「やや鋭いパス+1」
---
 一方の、灯里。
 足元に懐いてくるアリア社長を蹴り飛ばし。ゆっくりとオプーナに近づいた。
オプーナ「……!」
 そっと、手を触れる…オプーナの、頭のボンボンに。
灯里「(このボンボン…。あッ! あああぁあっ!)」

先着で
灯里の身に何が→! card
と(間の)スペースを削除して書き込んで下さい。結果により分岐します。
省34

[161]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/01/04(日) 22:35:01 ID:???
灯里の身に何が→ ダイヤA

[162]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/04(日) 23:52:46 ID:bESSIyV+
灯里の身に何が→ ダイヤA
ダイヤ→灯里「オプーナの意思を継ぎ、GKも頑張ります!」必殺技「蒼き右腕」を習得。1〜4セーブ+1。5〜8セーブ+2、9〜Kセーブ+3
 セーブ+1、「蒼き右腕」を習得
---
灯里「私、オプーナさんができなかったことを、やりたいんです!」
なのは「…定価で買われること?」
奈々「在庫がなくなること、では」
   (色々とごめんなさい。前ググッたら、オプーナ、面白そうでしたよ)←今更の感じが。

メカ沢「え。灯里がGKやるのか?」 省10

[163]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/04(日) 23:53:57 ID:bESSIyV+
灯里「ダメですか…。じゃあ」
 灯里は絶望先生の前に行くと、彼の手を掴み…上に上げた。
糸色「あのぉ…?」
灯里「この人、痴漢ですっ!!」
糸色「はい?」

コロンボ「糸色先生…ちょっとあちらで、お話を聞かせてもらいましょうか」
糸色「ち、違いますッ! これが流行りの、痴漢冤罪ですってば!」

桜子「『蒼き右腕』って、ああいう使い方するのか…」
あおい「…いえ、多分、何か試してみたかったんじゃないかなー」 省6

[164]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/04(日) 23:56:10 ID:bESSIyV+
 『食堂』
ブライト「それにしても…この食堂、被害が凄いことになったな」
アリーナ「暴動鎮圧の代償、ってことで」

 北側の壁、全壊。東側の壁、全壊。南東の壁、全壊。
 多くの机や椅子…消滅、破損。

 そこに。フラッと。一応は美形、の範疇に入る人物が、ヘラヘラと笑いながら挨拶してきた。

瀬戸口「どもー。瀬戸口 隆之(せとぐち たかゆき)。十翼長だ。よろしく。お嬢さん達こんにちは。男性諸君はどうでもいいや」 省37

[165]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/04(日) 23:58:48 ID:bESSIyV+
桜子「(こいつ…何だ?)」
なのは「抱っこ? 抱っこー!」
瀬戸口「おー、よしよしよし…。君は、なのはちゃん? 将来可愛くなるよー。…ッ!」
 一瞬、彼の瞳から、ヘラヘラした笑顔が消える。

瀬戸口「…力。強大な力を持つ者には、義務が発生する。力を使う『権利』じゃないぞ、『義務』だ。
  力は、使うものだ。使われるな。力をどう使うか、あるいは使わないか。…『常に判断し続ける』義務」
 そして再び、ヘラヘラした表情に戻る。 省29


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24