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【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】


[67]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2009/01/02(金) 01:38:49 ID:DpDX5vVQ
瀬戸口「んー。雑魚ばっか相手にしてたからだよ、多分」
芝村 舞「我は『被弾率』を聞いているのだが? 雑魚に蹴られるのも、レーザーで貫通されるのも同じ、被弾は被弾だ」
瀬戸口「じゃ、掃討戦に入った後で稼いだ数字じゃないのぉ?」

芝村 舞「事情があろうとなかろうと、どうでもよい。もしWB支援を行う場合、結果だけは残せ」
瀬戸口「了解、っと」

原 素子「でも、WB隊の支援って言っても、何をどうするわけ?」
芝村 舞「うむ。尚敬高校とは話がついた。後は今回…クーデター鎮圧に誰かを回すかもしれん」
原 素子「私、本格的にサッカーしたことないけど…」

芝村 舞「私も経験はないが、だいたいわかった。ドライブシュートやミラクルドライブ程度なら、楽に撃てよう」
瀬戸口「舞ちゃん…。自分を基準に考えないでくれ。普通は無理だから」
芝村 舞「そ、そうなのか…? じゃあ隼シュートぐらいなら、どうにかなろう?」
瀬戸口「それなら、どうにかなるかもしれないけど。んー。なんだか不吉なんだよな…」

 軽く子首を傾げてから。複数のモニターに目をやり、指揮に戻る、芝村 舞。
 彼女の真剣な眼差しは…暇な時は、アリア社長に向けられていた。

芝村 舞「(やはり…猫は、よい。にゃーとか、みゃーとか。私は目つきが悪いので、猫には嫌われるがな…)」
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