【世紀末】南葛vs幻想3【猛蹴伝】

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【世紀末】南葛vs幻想3【猛蹴伝】

[455]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 18:31:12 ID:???
>>451
インフルは危ないです。いや本当に…
正直ローマが元気ならそれでいいや、私は

>>452
うーん…他のクラブに武者修行して帰ってきた選手は殆ど居ない…ですね。
あ、オッドは出戻り組でしたかね？

>>453　>>454
はい、わかりました。

では、再開します。

[456]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 18:31:36 ID:BUnqjEGs
B　ふっ。元より俺はこの食い合いを狙っていたんだ…

森崎「ふっ。元より俺はこの食い合いを狙っていたんだ…」

小田「なっ…なにィ！？」

森崎「（本当は知らんが）ルナダイアルズ、強敵である事は間違いが無かった…
　　　ならば、と俺は考えた。ウチのアンカーマン…ふらの戦でも流れを変えてしまった、
　　　山森の力に俺は掛けたのさ！結果はどうだ！前半17分で２－０！
　　　フフフハハハハ！これぞ、聖帝森崎様の知略だ！」
省14

[457]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 18:31:57 ID:BUnqjEGs
森崎「（まぁこの５人は元々俺に忠誠を誓ってる奴らだしな。
　　　　さて、それ以外の反応はどうだ…？）」

先着一名様で
周りの反応やいかに→! card

ダイヤ→Ω　ΩΩ＜な、なんだってー！　何かヤケに驚かれた。
ハート→Ω　ΩΩ＜へぇ、すごいすごい　普通に感心された。
スペード→Ω　ΩΩ＜な、なーんだ　流された。
クラブ→咲夜「…何ですって…？」　え、聞かれてた？
クラブA→？？？？「ふーん…やってくれるじゃない」　え？後ろ？省3

[458]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/01/27(火) 18:32:33 ID:???
周りの反応やいかに→ クラブ2

[459]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 18:34:53 ID:???
　　（　＾ω＾）　…
　　（⊃⊂）
　　　　　　　　　　　　　
　⊂（＾ω＾）⊃　ｾﾌｾﾌ!!!　　　
　　ミ⊃⊂彡

[460]森崎名無しさん：2009/01/27(火) 19:14:53 ID:???
知略…？
森崎｢聖帝は天をも動かす力と知略の王なのだ!｣
山森「僕を囮にしたのかー！」
パチュリー「この試合に命を懸ける女が一人くらいいてもいい…ごふっ」
咲夜「レイ…じゃなかった、ぱチュリー様！」

～中略～

パチュリー「飛翔白麗！」
森崎「ぐぁぁぁry」

まで幻視した

[461]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 19:27:08 ID:???
>>460
森崎→ユダ＋サウザー
山森→ダカール
パチュリー→レイ
咲夜→ケンシロウ？

何で何時の間にパチュリーまでが南斗の女になって…
あ、いやでもダークヒーローっぽいから森崎に合って…いやいや。

[462]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 19:27:33 ID:BUnqjEGs
周りの反応やいかに→ クラブ2
クラブ→咲夜「…何ですって…？」　え、聞かれてた？

咲夜「…何ですって…？」

森崎「……え？」

咲夜「食い合い…ですって。えぇ認めるわ。私は人里を侮っていたわ。
　　　貴方達…南葛しか見えていなかった。けど…まさか人里まで
　　　南葛…いや、貴方の駒だったなんてね…」

森崎「（こ、駒？）」

ザワ…ザワ…

[463]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 19:28:32 ID:BUnqjEGs
観客「駒…？」「そういや、人里に南葛の選手が…」「ヤマ・・・モリ？」

咲夜「そういう事なら…受けて立つわよ、南葛！
　　　パチュリー様、アップを始めてください…予定変更です！」

パチュリー「…面倒ねぇ。小悪魔、予定繰上げでアップを始める…わよ」

小悪魔「え、もうですか？…あのう、私の体力はもう…」

パチュリー「点差を見なさい…咲夜で２点、白玉楼の庭師で１点。
　　　　　　　この調子じゃ不安…だから私の１点に美鈴の１点で、ダメ押しに省9

[464]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/01/27(火) 19:28:48 ID:BUnqjEGs
パチュリー「大量得点で勝ちたくなったんでしょう…これじゃ、レミィもおかんむりよ。
　　　　　　　ま、あんまりやりすぎて明日の南葛戦で戦えない、って言うのはかわしましょう」

小悪魔「えと、そうなりかねな…」

パチュリー「その時はその時よ。あ、柔軟手伝って」

小悪魔「はぁ…こぁーっ！」

パチュリー「むきゅーっ…」

ぎゅーっ…と体を伸ばし合う図書館コンビ。
その二人がアップを始める光景は、人里にも見えていた。

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0ch BBS 2007-01-24