【世紀末】南葛vs幻想3【猛蹴伝】

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【世紀末】南葛vs幻想3【猛蹴伝】

[646]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU ：2009/02/05(木) 22:33:52 ID:ytym6muU
岬「思い出したのか、山森…凄いじゃないか！（元から飛び込みが浅いとは思ってたけど、
　　思い出さないよう…慎重にプレイするように指導してたのに。えぇい…！
　　山森の強みは、思い切ったプレイと化け物染みた心肺能力。だから慎重にさせれば
　　強みが消えて、簡単に蹴落とせたのに…！）」

井沢「山森…（あのシュートは、俺で…俺で越せるのか？畜生、畜生…！
　　　何で俺はこう、山森にも翼にも追いつけないんだ！何故だ！？
　　　思えば昔から俺には誰かしら壁が居た！若林さん…いや、若林に
　　　翼、そして山森！俺は…こいつらを超えなければいけない！）」

中里「妹紅…恐ろしい選手でござる（あれは…大陸の秘伝の拳法の筈…
　　　北斗も南斗鳳凰拳も、一子相伝の…藤原妹紅、とんでもない奴でござる）」

大妖精「あの、一条さん…」

一条「な、なんだい大ちゃん？」

大妖精「あの大回転シュート、私にも出来ます、かね…？」

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0ch BBS 2007-01-24