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【パデキアの根っこ】キャプテン松山4【争奪戦】


[700]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/10(土) 15:08:04 ID:???

〜少年説明中〜


松山が全て(紫と会ったことについては省いた)話し終えると

幽々子「なるほど」

幽々子はそうとだけ言って、妖夢はそんなことになってたんですか…と目を白黒させている。

妖夢「光さん達のチームはとっくに出場決まってると思ってました」

松山「はぁ面目ない…です」

消沈した松山に、慌てた妖夢が繕うよりも早く「ま〜妖夢ったらひどいのね」と幽々子が茶化す。

いつもの会話と反応に、ころころと微笑んでから、幽々子が尋ねてきた。

幽々子「話はわかりました。それでキャプテンさんは、何を求め冥界まで足を?」

一転して威厳を漂わせ、また一転して「ひょっとして妖夢と交友を深めにきたの〜?」とおどける。

それから振舞われた茶と茶菓子を前に、松山はそろそろ話を進めようと考えた。



0ch BBS 2007-01-24