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【パデキアの根っこ】キャプテン松山4【争奪戦】


[818]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/12(月) 22:11:39 ID:???

天の声「咲夜と会話はクラブ4でこちらはJ…松山は、勝負強いのか弱いのか…どうなんじゃろうな?」



世界入門フラグ →  クラブJ
A〜J→ 何もなし…?


慧音「じゃあ寺子屋に行こう。チームのメンバーにわかるよう張り紙もしないと…どうした?」

松山「(……さっきの感じ……)何か声が聞こえた気がするんです」

慧音「時間が停止してた時に声が?…気のせいだろう」

それに松山もあっさり同意した。踵を返した慧音と子供達とを慌てて追いかける。

ただ…妙なことに、聞いた覚えの無い咲夜の言葉が意識に残ってたのを、不思議に思いながら。

〜少年、先生と子供達・移動中〜

寺子屋に到着すると、中に案内され、ここでくつろいでてくれと言い残して慧音はいなくなった。

一人になってから、松山は今後の方針を決めることにした。

松山「そろそろ守矢神社に戻らないと…いや、もう一度冥界に行ってみるのが先か?」

大会まで…もう間もない。

紫の助言を最後の頼みの綱にするべきか、松山は悩んで…



0ch BBS 2007-01-24