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1- レス

【史上最強の】キャプテン霧雨11【紅白戦】


[221]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:00:47 ID:???
幽香は地味に美味には優しい引きをしてると思うんだ

[222]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:18:50 ID:???
射命丸「はい、こんにちわ。今日の投票速報です」

アリス「今日のゲストのみんなのヒーロー、アリスよ」

射命丸「おや、あのスキマおばさんはどうされましたか?」

アリス「さぁ?友達のところに行くとか何とか……」

射命丸「……ほほう、それはそれは…。ところで、私も所用を思い出しましたのでちょっと」

アリス「待ちなさいよ。ともかく、投票速報をするんでしょ?」

射命丸「わかりましたよ。それでは、早速アリスさんから。……ほほう、伸びはいいですね。 省29

[223]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:02 ID:???
射命丸「……そうですか。では、次に行きましょう。さて、新田の票の伸びは相変わらずですが…
     【スルーしないでよ】…ですか。正直、勧誘の機会が欲しいのか、強敵になって欲しいのかわからないんですよね。
     まぁ、今考えることではないですか。えーっと、岡山姉にやっと1票入ったようですね、よかったよかった」

アリス「入らなくていいわよ。むしろ死ね。あと霊夢も倒れろ。ついでにあの変態も」
省14

[224]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:20 ID:???
幽香A、破砕の一撃→ダブルスパーク 48+【幻想郷の開花(+2)】+ スペードA=51
幽香B、滅砕の一撃→ダブルスパーク 48+【幻想郷の開花(+2)】+ スペード3=53
諏訪子A→宝永四年の赤蛙 42+【二拝二拍一拝(+1)】+神徳LV2(+2)+ ダイヤA=46+【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】=50
諏訪子B→宝永四年の赤蛙 42+【二拝二拍一拝(+1)】+神徳LV2(+2)+ ハートQ=57
諏訪子C→宝永四年の赤蛙 42+【二拝二拍一拝(+1)】+神徳LV2(+2)+ スペード7=52
>>クリアーだ! 前半終了

省33

[225]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:34 ID:???
諏訪子B「っしゃああ!!」

幽香「……やるわね」

魔理沙「ふぅ〜……危なかったぜ」

永琳「(地味に諏訪子の活躍が大きいわね……)」

ミスティア「諏訪子が見事弾いた!!ここで前半終了!!」

ピイイイイイイッ!!!

※諏訪子が【エクスパンデッド・オンバシラ(+4)】を習得しました!


アリス「お疲れ様、魔理沙」

魔理沙「悪いな」

アリスからスポーツドリンクを受け取る魔理沙。 省8

[226]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:19:48 ID:???
(4)藤木「お疲れ。……にしても、ハイレベルな試合だったなァ」

射命丸「ふ、そう褒められては困りますね」

(4)藤木「(この人はすごかったけど……別に1人にだけ言ったんじゃないんだがなァ)」

(24)瀬田「(……この人、どれほどの速さなんでしょうか)」


(11)田中「……何とかリードしてますね」

(2)浅海「だね。美味先輩や師匠、諏訪子さんががんばってくれてるし」

松山「……私ももうちょっとブロック鍛えようかな…」
省11

[227]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:20:05 ID:???
諏訪子「んー、体の調子はいいよ」

輝夜「でしょうね。…しかし、頑丈ね」

諏訪子「見た目はこんなでも、神様だし」

輝夜「(…こっちは見事に運動不足が祟ってるわね。こんなことなら、長年修練でも積んでおくべきだったわ)」


魔理沙「みんな散ってるな。…さて、私は」


A メンバー内の誰かと話す
B 向こうのベンチに行ってみる
C 紫が寂しそうな瞳でこちらを見ている…実況席に行きますか?
D まぁ、やることもないし寝よう
省4

[228]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:21:27 ID:TvHrc+4s
C

[229]森崎名無しさん:2009/01/10(土) 01:21:44 ID:ofTaqgFY
C

[230]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:37:25 ID:???
>>C 紫が寂しそうな瞳でこちらを見ている…実況席に行きますか?


魔理沙「誰かと話でも……」

紫「…………………」

魔理沙「……ね、寝ようかな…」

紫「…………………」

魔理沙「(何であいつはこっちをじっと見てるんだ…とりあえず、ルーミアたちもいることだし実況席に行くか)」

紫の(魔理沙はよく把握していなかったが)子犬のような視線に根負けし、魔理沙は実況席へと向かうことにした。 省13

[231]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/01/10(土) 01:38:12 ID:???
魔理沙「…よぉ、いつの間に?」

紫「愚問ね。私はいつにでも現れる。ちゃんと心得ておきなさいな」

魔理沙「わかった(…とりあえず、監視に来たみたいだから無理に話さなくても良さそうだ)」

そう思うと、早速魔理沙は紫に背を向け、ミスティアやルーミアと雑談をし始める。

ミスティア「結構活躍してたねー」

ルーミア「やっぱり永琳は強いのかー」

魔理沙「まったくその通りだぜ…ちょっとは加減しろっての。お、そのせんべいもらうぜ」
省3


0ch BBS 2007-01-24